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オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアでで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する本人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳
世の中にGitのチートシートはいくつかあるけど「Gitを知らない人に渡して最初に読んでもらうのに適したもの」が見つからない。チートシートじゃなくてチュートリアルと呼ぶべきかもしれないけど、とにかく印刷してA4で1枚になるくらいの資料が必要だ。Gitに触れた技術者が軒並み同じ落とし穴でコケるのは正しい状態ではない。「Gitには、indexっていう『コミットする前にワークツリーで行った変更のうちのどの部分をコミットするか整理するための場所』があるんだよ」とか「git revertはsvn revertと違っていきなりリポジトリに変更を加えるから気をつけて」とか最初に言ってもらえればもっとスムーズに進めたはずだ。 というわけでどういうチートシートが必要かに関して考えてみる。 登場人物 http://www.ndpsoftware.com/git-cheatsheet.html このチートシートが
先日発売されたこれでiPhoneアプリが1000万本売れたついて動画で語りました。iPhone アプリ開発を始めようとしている人、iPhone開発をしている企業の担当者が「全員一度は読むべき教科書」と太鼓判を押せる内容です。 iPhone Magazine Vol 15の見所ダイジェスト 大ヒットアプリを連発、総DL数1000万!Yudoの南雲社長( djnagureo )が執筆者です。 「iPhoneでアプリを作ろう」って思った人、企業のアプリ担当者なら即買い、Macを買ってからリリース、プロモーションまで全て丁寧に書いてあります。誰でも読めます。 価格の設定から、南雲流アプリのアイディアの作り方・引き出し方、とあるアプリの制作の流れもていねいに解説されています。 お金をかけないプロモーションの方法についても基本からちょっとした応用術まで書いています。 オマケ付録は南雲氏が作ったアプリの
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