2. 印刷会社で DTP オペレーターとして 2 年間勤めたあと退職し、 Web デザイナーのアルバイトとして複数の制作会社を転々としたり 海外に行ったりしたあと横浜の制作会社に務める。 制作会社でデザイン、コーディング、ディレクション、 コンサル等を幅広く経験する。2012 年 4 月よりフリーランスとして独立。 「レスポンシブWebデザイン入門」執筆 小川 裕之 barchin hiro.ogw 13年10月8日火曜日
CSS Nite @Co-Edo, Vol.17参加レポート!レスポンシブWebデザイン実装時に必要な手法や注意点など 2018 1/03 レスポンシブWebデザインとは PC、スマートフォン、タブレット…最近は本当に色々な種類のデバイスがあります。それらの数多くのデバイスにワンソースで対応する技術が「レスポンシブWebデザイン」です。具体的には、閲覧しているデバイスの画面サイズに応じてサイトのレイアウトを切り替えてくれるというもの。 例えば以下のサイトでは画面幅が変わるごとにレイアウトとおじさんの顔が変化するという面白い作りになっています。 Hello Fisher 他にPCサイトを各デバイスに対応する方法としてはPHPなどで表示を切り替える方法がありますが、そうなると各デバイス用のデザインやソース、画像を新たに用意する必要が生じてきます。 もちろん、何も対応しなくても各デバイスからPC
先日、Responsive Grid Systemの仕様変更について記事を書かせて頂きましたが、あの反応としてやっぱりいくつかコメントもらったのが、逆に分かりにくくなったという物。 まぁ、従来の作り方とは大分変わったので、グリッドシステムとして僕の中で大事な要素の一つである『周りとの共有しやすさ』という面ではちょっと難ありかなと思うのが正直な所。一度慣れてしまえばこんな効率の良い作り方も中々無いかなと思う反面、やはり直ぐに順応するのは微妙に難しいかなとも思うわけです。 そんな経緯もあって、先日から今まで以上に他のグリッドシステムも目を通すようにしていて、今は個人ベースのプロジェクトとか小規模な物であればResponsive Grid Systemで良い物の、他の選択肢も一応用意しといた方がいいかなと思っている今日このごろです。 というわけで、今日はそんな感じでこれまでいくつか目を通して来た
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