2019年6月3日のブックマーク (6件)

  • 「ハイテンションボルト」が足りない 五輪建設ラッシュで8カ月待ち、国交省は異例措置 スーパーもスタジアムも工事遅れ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「ハイテンションボルト」が足りない 五輪建設ラッシュで8カ月待ち、国交省は異例措置 スーパーもスタジアムも工事遅れ 「ハイテンションボルトを探しています」。特命取材班に、関東や九州の読者からSOSが寄せられた。 【写真】入手困難な状況が続いている「高力ボルト」 ジャマイカの元陸上選手ウサイン・ボルト氏が、100メートル走の世界記録を更新して歓喜する姿が脳裏に浮かんだが、ビルや橋などの建設に使う「高力ボルト」のことだった。建設現場で何が起きているのか。 橋や鉄骨構造物を建設する際、金属板や鋼材をつなぎ合わせるには、かつては溶接や、びょうを打つリベット接合が一般的だったが、手間がかかる。高力ボルトは普通のボルトよりはるかに強い力で締め付けられ、摩擦力による「摩擦接合」で鉄骨をつなげる。耐久性があり、引っ張りにも強い。団塊世代の退職ラッシュで深刻化した溶接工不足も、普及に拍車をかけたという。 神

    「ハイテンションボルト」が足りない 五輪建設ラッシュで8カ月待ち、国交省は異例措置 スーパーもスタジアムも工事遅れ(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    mopo123
    mopo123 2019/06/03
    海外製は品質悪いというが、言うほど海外の橋とか堕ちてるんだろうか。向うにも安全基準となあるんじゃないの?
  • 「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃

    「夫が育休から復帰後2日で、関西への転勤辞令が出た。引っ越したばかりで子どもは来月入園。何もかもありえない。不当すぎるーー」。の痛切な叫びが、SNS炎上し議論を呼んでいる。発言の主である夫婦が日経ビジネスの単独取材に応じた。要点を整理するとともに、夫婦側と企業側の主張を掲載する。 夫婦は40代の共働きで、今年1月に生まれた長女の育児のため、それぞれ育児休暇を取得した。夫が復帰したのは4月22日。住宅を購入し、4月中旬に新居に引っ越したばかり。夫婦によると、夫に辞令が出たのは育休復帰明け翌日の4月23日。午前中、上司に呼ばれ、5月16日付で関西への転勤を命ぜられた。「組織に属している以上、転勤は当然だが、今のタイミングは難しいので1〜2カ月延ばしてもらえないか」と相談するも会社側は却下。有給休暇の申請も却下され、夫は泣く泣く5月31日付で退社した(詳細は次ページのインタビューを参照)。

    「育休復帰、即転勤」で炎上、カネカ元社員と妻を直撃
    mopo123
    mopo123 2019/06/03
    これで完全にカネカの元社員と割れたわけだが、違法に退職日を指定して有給消化をさせ無かった事について、カネカはどう説明するんだ?違法操業企業はもれなく消えてほしい。潰れた方が、世のため人のためってこと!
  • 今流行りの「異世界転生」モノを昭和っぽいノリで漫画に描くとこうなる「勇者が無双しない…!」「懐かしすぎる」

    しまだ@7/5書籍発売👵🌷 @simada108 漫画家。仕事以外は個人の発言です。「人生謳歌!元気ばあさま」発売中❤️amazon.co.jp/dp/4046825804他「おっさん魔王とニート勇者」「ねこへん ねこと編集」「ママの推しは教祖様」等。お仕事などご連絡はsimada108@ヤフー.co.jpを半角英で amazon.co.jp/dp/4046825804

    今流行りの「異世界転生」モノを昭和っぽいノリで漫画に描くとこうなる「勇者が無双しない…!」「懐かしすぎる」
    mopo123
    mopo123 2019/06/03
    残念ながら、俺が知ってる感じはグルグルが最初期だ。
  • カネカが育休問題で炎上中

    Monet @nemotzn 育休後転勤の話で某社が燃えてるけど、カガクでうんちゃらのくだりってスローガンみたいなやつ?(そこか)とりあえず個人的には全国(または全世界)転勤が高確率である会社は絶対選ばないんだけど配偶者とかがそういうとこ勤めだとほんときついよなあとおもう 2019-06-02 17:20:12

    カネカが育休問題で炎上中
    mopo123
    mopo123 2019/06/03
    違法性ないと言うが、カネカは厚生省の子育てサポート制度で税制優遇措置を受けており(くるみんマーク)、制度を悪用して納税してない脱税企業ってことで脱法行為と言えるんじゃない?国騙して節税って。。。
  • 農水省元事務次官逮捕 長男は近隣トラブルで実家に戻ったか | NHKニュース

    東京 練馬区の住宅で、農林水産省の元事務次官の76歳の父親が44歳の長男を刺したとして逮捕された事件で、長男は別の場所に住んでいた際、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。その後、実家で両親と同居するようになったものの仕事はしておらず、警視庁は詳しい経緯を調べています。 その後の調べで、長男は以前、都内の別の場所に住んでいましたが、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていたことが捜査関係者への取材で分かりました。その後、長男は実家に戻り、両親と同居していたということです。 捜査関係者によりますと、熊澤容疑者は「長男はひきこもりがちで家庭内暴力もあった。周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と供述しているということです。 事件直前には近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていたのを父親にたしなめられて口論になったということで、

    農水省元事務次官逮捕 長男は近隣トラブルで実家に戻ったか | NHKニュース
    mopo123
    mopo123 2019/06/03
    あー、一度追い出したけど、周囲とモメて戻ってきたタイプかぁ。
  • 太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199

    太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mopo123
    mopo123 2019/06/03
    NARUTOが終わるまで死ねないな、と思いながら深夜のコンビニでジャンプ立ち読みしてたことありました。今はワートリが終わるまでは死ねません。