2024年2月27日のブックマーク (3件)

  • 「きのこの山」と「たけのこの里」をX線解析してみた──Xの投稿が話題 投稿者に話を聞いた

    明治が作るお菓子「きのこの山」と「たけのこの里」をX線で解析してみた──そんな投稿がXで話題だ。この2つのお菓子を巡っては“どちらの方がおいしいか”を決める論争、通称「きのこたけのこ戦争」が数十年に渡って繰り広げられている。この争いを終わらせるため、両者をX線CTを使って解析するというかつてないアプローチに臨むものが現れた。 解析を行ったのは、3D画像の解析などを手掛けるホワイトラビット(東京都中央区)だ。きのこの山とたけのこの里をそれぞれ1粒ずつX線CTで解析して、その体積や密度などを調査した。 Xで公開している解析結果によると、1粒当たりの体積は「きのこ」のほうが大きいという結果に。解析で得られた断面図からは「きのこ」のクラッカーには多くの気泡を含んでおり内側にあるほど気泡のサイズが大きくなる傾向が見られた。一方「たけのこ」のクッキーは粗い粒状の構造で、気泡は比較的むらがないことが分か

    「きのこの山」と「たけのこの里」をX線解析してみた──Xの投稿が話題 投稿者に話を聞いた
    mopx
    mopx 2024/02/27
    対立煽り文を最後に入れる様式美
  • 中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    中国電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)は2月19日、セダンタイプ「秦PLUS」の2024年モデル「秦PLUS 栄耀版」を発表した。「ガソリン車よりも安い電気自動車」をキャッチフレーズに低価格戦略を打ち出し、従来モデルよりも価格をぐっと引き下げた。 24年モデルのプラグインハイブリッド車(PHV)「秦PLUS DM-i」は希望小売価格7万9800元(約170万円)から、純電気自動車(BEV)「秦PLUS EV」は10万9800元(約230万円)からとなっている。 BYDの値下げに他社もすぐ追随した。2月20日時点で、上汽通用五菱汽車(SGMW)や長安啓源(Changan Qiyuan)、哪吒汽車(Neta)など5社以上が、低価格のエントリーモデルの発表や一部モデルの値下げなどに動いた。 中国汽車流通協会の郎学紅・副秘書長は「今回の価格調整は、2024年は自動車市場の競争がより激化する

    中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ 他社も追随で価格競争激化 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
    mopx
    mopx 2024/02/27
    家電かよ?家電ですね。内燃しないので。
  • 画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 - 週刊アスキー

    画像生成AI「Stable Diffusion」用の新しいユーザーインターフェース「Forge」が2月6日に登場しました。開発したのは、これまで「Controlnet」や「Fooocus」などStable Diffusion関連の様々な重要技術を開発してきたillyasviel(イリヤスベル)さん。何よりインパクトが大きいのは、グラフィックボードのVRAM容量が小さい安価なPCでも最新版のStable Diffusion XL(SDXL)が動かせることです。 RTX 40シリーズが求められたSDXL SDXLは、2023年8月にStablity AIが発表した画像生成AI。高画質な出力ができる一方、コミュニティーサイトで話題になったのはSDXLが要求するスペックの高さでした。 仕様では12GB以上、16GB以上のVRAMを持つグラフィックボードが推奨。NVIDIAで言えばGeForce R

    画像生成AI、安いPCでも高速に 衝撃の「Stable Diffusion WebUI Forge」 - 週刊アスキー