2022年3月17日のブックマーク (2件)

  • リリーフの切り札からうどん職人へ。元巨人軍・條辺剛さんのセカンドライフ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    華やかなスポーツの世界で活躍していた選手が引退後、第二の人生の舞台に飲店を選択することは少なくない。どういった経緯で飲店の世界に飛び込んだのか、そこに見える人生観に切り込んでいく「セカンドライフ」。 第1回目は、元読売ジャイアンツの剛腕セットアッパーとして名を馳せた條辺剛さん。2005年に現役を引退してから場・香川県での修業を経て、15年前に独立してうどん店を開業した。なぜ、うどん店だったのか。転身の際の心境とは。そして、毎朝自身の手でうどんを打ち、ゆで、店に立ち続ける理由とは? 19歳で憧れのプロ野球選手に。夢の世界で大活躍 東武東上線の準急に乗り、池袋から電車で約32分。埼玉県の上福岡駅から徒歩ですぐの場所に、「讃岐うどん じょうべ」と染め抜かれた暖簾がはためく。元読売ジャイアンツで剛腕セットアッパーとして活躍した條辺剛さんの店である。 店内は、すっきりとした印象。うどんを注文し

    リリーフの切り札からうどん職人へ。元巨人軍・條辺剛さんのセカンドライフ - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    morata
    morata 2022/03/17
  • 日本は外国人には住みにくい国、なんてない。|Mr Yabatan(ミスターヤバタン)

    2022年1月に公開されたLIFULL HOME'Sのweb限定動画「大量分身ホームズくん『外国籍フレンドリー』篇」に出演している、ノルウェー出身のミスターヤバタンさん。InstagramやYouTubeなどSNSを中心に活躍中の動画クリエイター/コメディアンで、Instagramのフォロワーは50万人にも上っている。「日文化や風物詩に出合った外国人がビックリする」という内容が大人気だ。 ヤバタンさんは高校生の時に日に興味を持ち、19歳で初めて東京と大阪旅行。その後も日語を勉強し、5年前から格的に日に移り住んだ。「ずっと日で暮らしていきたい」というヤバタンさんが日に引かれた理由は何なのか。外国人として、日に来た時に感じた壁はあったのか。ポジティブ・ネガティブ両方の側面から、ヤバタンさんの目に映る日を語ってもらった。 コロナ禍による減少はあったが、長いスパンで見ると日

    日本は外国人には住みにくい国、なんてない。|Mr Yabatan(ミスターヤバタン)
    morata
    morata 2022/03/17