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インタビューとあとで読むに関するmordecaiのブックマーク (4)

  • 「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い

    黒肌系ギャル雑誌「nuts」の増刊ムックとして登場し、今ではギャル系ファッション誌として確固たる地位まで上り詰めた「小悪魔ageha」。「今よりもっとかわいくなりたい美人GALのための魔性&欲望BOOK」というキャッチコピーを掲げ、「もっときれいになりたい!」「もっとお金持ちになりたい!」「もっと幸せになりたい!」という女性の気持ちを見事につかみ取り、出版不況と呼ばれる中でも急激に売り上げを伸ばし、ある意味で今の時代を象徴する雑誌の一つとなっています。また、小悪魔agehaに登場するモデルのことを「ageモ」または「age嬢」と呼び、ageモやage嬢のようなファッションをしている女性は「ageha系」と呼ばれ、これもまた10代~20代の女性たちに広く浸透し、あこがれている女性たちも数多くいるようです。 しかしながら小悪魔agehaはその非常に華やかできらびやかな見かけとは裏腹に、心の中の

    「小悪魔ageha」編集長にインタビュー、世の中には「かわいい」か「かわいくない」の2つしか無い
  • 警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた

    どこにでもいる普通のお巡りさんが警察組織を守るために汚れ役となって警察権力の不正に積極的に加担し、最終的には金儲けのために腐敗していき、人生そのものが崩壊していくという様子を描いた、警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の製作・脚・編集・監督を手がけた高橋玄監督にインタビューしてみました。 世間を騒がせたカラ領収書による「裏金作り」や、暴力団の薬物取引を見逃すための自作自演の拳銃押収、事件になっても逮捕される前に懲戒免職にすることで現職警察官ではなく「元警察官」として報道されるマジックなど、警察の実態に迫った内容となっている同作ですが、監督は今の警察にある問題だけでなく日社会そのものにある問題点や、解決の手がかりについても触れられています。 詳細は以下から。 Amazon | ポチの告白 [DVD] | 映画映画「ポチの告白」とは? これが「ポチの告白」です。DVD版が3月

    警察組織の腐敗をテーマにした映画「ポチの告白」の高橋玄監督にインタビューしてみた
  • 岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」 大ベストセラー著者に「ドラッカー自伝」翻訳者・牧野洋が聞いた [後編] vol.1 はこちらをご覧ください。 牧野 先日、ドラッカー研究所のワーツマン所長に聞いたら、「ドラッカー人が書いたのならともかく、第三者が書いたドラッカーが数十万部も売れるなんて、異例中の異例。なんでこんなに売れるのか・・・。だれもが不思議に思っている。読んでみないと分からないけれども、きっととても面白いんだろうね」という返事でした。 岩崎さんのは、日では「小説形式のビジネス書」として扱われています。日人が書いたビジネス書が海外で注目されることはめったにありません。仮に英語に訳されていても、新聞や雑誌で紹介されることはまずないです。 ドラッカーゆかりの地クレアモントにドラッカー関係者が大勢いたという点は割り引かなければなりませんが、ド

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz
  • 株式会社HASUNA 白木夏子さんインタビュー − ジュエリーは人と人をつなぐもの。エシカル・ジュエリーで悲しむ人を減らしたい。

    ピース・インタビュー Vol.18 ジュエリーは人と人をつなぐもの。エシカル・ジュエリーで悲しむ人を減らしたい。 株式会社HASUNA 白木夏子 代表取締役 事業を通じて社会の課題解決のために貢献したい。こう考え行動する若者が増えている。いわゆる社会起業家だ。 今年、また一人想いの強い若者が立ち上がった。「エシカル・ジュエリー」を通じて搾取や貧困の現実をなくしていきたいと事業を立ち上げた、白木夏子さんだ。 「エシカル・ジュエリー」、聞き慣れない言葉だろう。でも、彼女の登場でこの言葉が一般化するのもそう遠い日ではないかもしれない。 文/関根 健次 取材/2009年7月28日 ■プロフィール 1981年鹿児島生まれ、愛知育ち。2002年から英ロンドン大学キングスカレッジにて、発展途上国の開発について学ぶ。卒業後は国連人口基金ベトナム・ハノイ事務所とアジア開発銀行研究所にてインターンを経

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