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ブックマーク / gendai.media (6)

  • 「安倍元首相の桜を見る会、河井夫妻の告発で実績」の川上氏が、麻生太郎と日本医師会前会長を刑事告発「事実上の贈収賄事件、国民に損害」(週刊現代) @gendai_biz

    「献金」で麻生氏と日医師会前会長を「刑事告発」 日医師会系の政治団体が、麻生派に5000万円を献金していた―。 この件について「公開義務や量的制限に違反していないとはいえ脱法的献金であることは明らかで、事実上の贈収賄事件」として、『日タイムズ』の川上道大代表が麻生太郎氏と日医師会の中川俊男前会長を刑事告発することを決めた。 '21年9月ごろ、医師会系の「国民医療を考える会」が4000万円を、さらに「日医師連盟」が1000万円を麻生派に献金していた。今年3月中旬、『東京新聞』がこの事実を連続追及し、問題が明らかになった。 献金があったのは、'22年度の診療報酬改定を控えた時期。財務省は医師の技術料などをプラス0.3%台前半で収めようとしていたが、日医師会は0.5%以上を主張していた。 当時、副総理兼財務相として影響力のあった麻生氏は「あれはいかん」と中川氏に批判的立場をとっていた

    「安倍元首相の桜を見る会、河井夫妻の告発で実績」の川上氏が、麻生太郎と日本医師会前会長を刑事告発「事実上の贈収賄事件、国民に損害」(週刊現代) @gendai_biz
    mordecai
    mordecai 2023/05/07
  • 50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)

    「最近、血圧が高くなってきた」「運動しても昔みたいに痩せない」――体調や体型に悩みを抱える中高年は実に多い。かつてのような健康で若々しい体を手に入れるにはどうすれば良いのだろうか。 そんな疑問に答えてくれる1冊が『50歳からの科学的「筋肉トレーニング」』だ。中高年の体の中で起こっている変化などを解説し、科学的な根拠に基づいたトレーニング方法を一挙紹介している。稿では、そんな"中高年必携"の1冊の中から、読めばトレーニングへの考え方がガラリと変わる、「科学的なメソッド」について紹介している部分を特別に抜粋してお伝えする。

    50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)
    mordecai
    mordecai 2023/03/27
  • 役員は報酬数千万円、保育士は300万円台…独自調査で見えた、保育運営会社「本部経費13億円」の実態(小林 美希)

    著書『年収443万円』では、ある保育運営会社の部に転職した男性(48歳)が管理職として採用されたが、転職前の年収800万円から520万円にダウン。「社長と社長の取り巻き連中の役員だけ報酬が高く、ほとんど仕事をしていない。保育士の待遇改善などについて社長に物申した幹部は、賃金を25%カットされる始末でした」と嘆いていた。 また、これまでの取材で数多くの保育士から「あんなに立派な部が必要なのだろうか」「部の経費はどこから出ているのだろうか」「次々に保育園を作る資金に保育士のための人件費が回ってはいないか」という疑問の声が聞こえていた。 筆者は機会のあるたびに事業者に対し、各保育園からいくら部に運営費を流用しているかの取材を試みたが、回答する事業者はなかった。そこで今回、筆者が東京都に情報開示請求を行うと、保育運営会社が部経費として都内の認可保育園からいくら運営費を回したのかという実態

    役員は報酬数千万円、保育士は300万円台…独自調査で見えた、保育運営会社「本部経費13億円」の実態(小林 美希)
    mordecai
    mordecai 2023/02/07
  • パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai

    Omusubi セボン! パリのなかでもひときわシックな場所、パレ・ロワイヤルで、パリジャンやパリジェンヌたちがおむすびを頬張る。そんな光景が日常のものとなりつつある。 寿司、ラーメンなどの日は、すっかり美大国フランスでも受け入れられているが、おむすびのハードルはなかなか高かった。日ではお馴染みの「おむすび権米衛」の現地法人「Gonbei Europe」の代表・佐藤大輔氏が語る。 「日にそれほど慣れ親しんでいないフランス人にとって、日のおむすびは米の量が多すぎるんです。実際、こちらで『Omusubi』として売られているものは、日の『おにぎらず』のように具材が多めのものがほとんど。 しかし、弊社は物の日のおむすびを普及させたいと考えて、あえて現地化しない味で勝負しています」 初めての客の中には、「しょう油がついていないから欲しい」と言い出す人もいる。寿司と勘違いしているの

    パリで「おにぎり」ブーム到来 鮭、ツナマヨに続き人気の意外な具材(週刊現代) @moneygendai
    mordecai
    mordecai 2022/06/29
  • ニュージーランドのコロナ対策が「世界中から絶賛されている」ワケ(クローディアー 真理) @gendai_biz

    世帯ごとの隔離 ニュージーランドはいま、新型コロナウイルス感染症への対策について、国内外で高い評価を受けている。4月15日時点での感染者は1078人、感染の疑いがある人は308人、死者は9人だ。 筆者は22年間、ニュージーランドに暮らしている。ニュージーランドの対策の何が評価されているのかを、生活者の目線でレポートしたい。 まずニュージーランドの対策の特徴は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、「根絶」することを目標に掲げている点だ。各国が感染者を減らすというスタンスのなか、「根絶」という目標は珍しいのではないだろうか。 国民はこの政府の方針に従い、3月26日から4週間の予定で「世帯ごとの隔離」などを実践している。 世帯ごとの隔離というのは、基的に家族単位で終始自宅で過ごすことを指す。学校は休校となり子どもたちは自宅学習をする。大人は、医療関係者などの「必要不可欠な職」に就いているのでな

    ニュージーランドのコロナ対策が「世界中から絶賛されている」ワケ(クローディアー 真理) @gendai_biz
    mordecai
    mordecai 2021/04/25
    この時期に改めて読むと考えさせられるな。
  • 岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」 大ベストセラー著者に「ドラッカー自伝」翻訳者・牧野洋が聞いた [後編] vol.1 はこちらをご覧ください。 牧野 先日、ドラッカー研究所のワーツマン所長に聞いたら、「ドラッカー人が書いたのならともかく、第三者が書いたドラッカーが数十万部も売れるなんて、異例中の異例。なんでこんなに売れるのか・・・。だれもが不思議に思っている。読んでみないと分からないけれども、きっととても面白いんだろうね」という返事でした。 岩崎さんのは、日では「小説形式のビジネス書」として扱われています。日人が書いたビジネス書が海外で注目されることはめったにありません。仮に英語に訳されていても、新聞や雑誌で紹介されることはまずないです。 ドラッカーゆかりの地クレアモントにドラッカー関係者が大勢いたという点は割り引かなければなりませんが、ド

    岩崎夏海「『もしドラ』を売って出版界が間違っていることを証明したかった」(牧野 洋) @gendai_biz
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