タグ

cultureに関するmordecaiのブックマーク (3)

  • 編集されるシーンの終焉と共感で繋がるシーンの幕開け - ときチェケ♪

    08年の日語ラップの振り返りを兼ねて、ライターの古川耕氏にお手伝いいただき、現状の日語ラップシーンを分析してみました。不良ラップの新たな可能性から音楽批評のあるべき論まで、09年最先端の日語ラップ論を相変わらずの特大ボリュームでお送りします。通学通勤電車内や昼休みなどにどうぞ。 古川:微熱君はブログで「Microphone Pagerは思うように支持が得られていない」というようなことを書いていたけど、実は『王道楽土』って結構売れているらしいんですよ。 微熱:へぇ。そうなんですか? 古川:らしいです。僕も興味深いと思ってるんだけど、ネットの中でよく見るような、あのアルバムへの芳しくない評価と、実際のセールスは乖離しているみたいなんだよね。 微熱:どの辺の層に売れているんですかね? 古川:やっぱり日語ラップ・リスナーじゃないかな? 日語ラップ・リスナーって、闇雲に未来志向の人がいるの

    編集されるシーンの終焉と共感で繋がるシーンの幕開け - ときチェケ♪
  • asahi.com(朝日新聞社):坂本龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    龍一さんに聞く ネット時代の音楽表現とは2008年12月18日 印刷 ソーシャルブックマーク マンハッタンの自身のスタジオ=米・ニューヨーク インターネットの普及、とりわけ近年の動画サイト人気は「音楽表現のありよう」を大きく変えつつある。レコード会社に属さずに音楽活動をすることがさらに容易になり、テクノロジーの進化は新しいポピュラー音楽の形を生み出す可能性を秘める。一方でネットは「何のために表現するのか」という根源的な問題を職業音楽家に突きつけてもいる。ネット時代にどんな思いで創作しているのか。米ニューヨークで活動する作曲家の坂龍一らに聞いた。 ――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。 「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した

  • PCMAXで本当に出会えるの?料金や登録方法とは?

    「出会いがない」なんて言葉をよく耳にしますよね。 職場くらいしか異性との出会いがなく、なかなか相手が見つからないという方も多いのではないでしょうか? また、限られた狭い中で相手を決めてしまうのはもったいないというのも一つ。 自分の周りで出会いがないかと探してもあまりなく、最近ではインターネットから出会いを求める人が増えています。 SNSを利用しているのが当たり前となっている今、そこから出会いを探した方が効率的かつ利用者の多さから確実性も高いのです。 出会い系サイトと聞いてマイナスなイメージを持ったり、やっている人はほとんどいないと思われていたのは一昔前のお話しです。 少し前からは出会い系サイトをやったことがある人や、やっている人が男女ともにかなり増え、出会い系サイトから相手を探すという選択肢が当たり前のように出てくるようになりました。 実際、出会い系サイトであればすぐに行動できますし手軽に

    PCMAXで本当に出会えるの?料金や登録方法とは?
  • 1