Thomas(トーマス)とDaniel(ダニエル)からなるスウェーデンの二人組アーティスト「NINJA MOPED」(ニンジャ・モペッド)が制作したストップモーション・アニメ「Insert Coin」。黒い大きな布のうえに大量のコインを一枚一枚並べて、それを少しずつ動かすことでアニメーションにしているのだが、そのクオリティたるや尋常ではない。 およそ2分半に渡ってところ狭しと動き回るコインがかたどるのは、ご存知「スーパーマリオブラザーズ」や「テトリス」「パックマン」など、ゲームを中心とした様々なモチーフ。滑らかなアニメーションは、一見するとCGではないかと疑うほどの出来だ。コインの配置は予めPCでシミュレーションされており、上からプロジェクタで配置する場所を1カットずつ示していくという、地道な作業の積み重ねによって完成した作品となっている。動画本編の最後には簡単なメイキングも添えられている
個人的になメモもかねて、ゲーム中のかっこいいインタフェースを集めてみました。 随分と偏りがありますが... (追記) 「Cold of Duty 4」とおまけで「斑鳩」を追加しました。 Wipeout XL シグノシスという会社がつくったレースゲーム。 The Designers Republic(→http://www.thedesignersrepublic.com/)をはじめて知ったきっかけがこれ。とにかく衝撃的。 そういえば、テクノのCDを漁るきっかけを作ったのもこれがはじまりだったっけ。 Wip3out (Wipeout3) Wipeout3作目。もちろんThe Designers Republicがインタフェースなどを担当。全てが洗練されていてヤヴァイ。 インタフェースとは関係ないけど、未だこれを超えるWipeoutはないと思う。 R4 ナムコのR4。この時代のナムコは間違いな
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