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psychologyに関するmordecaiのブックマーク (2)

  • 怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    警察署に連行された容疑者が、取調室で何もない机の前に座っている。そこには嘘発見器もないし、アメとムチを巧みに操る名コンビの刑事も居ない。そこに一人の刑事が、紙と鉛筆を持ってやって来た。容疑者の目の前にそれを差し出し、こう言うのだ「描け」と。 ...と小説っぽく書き出してみましたが、この虚構の世界のような取調室の光景も、心理学系ジャーナル「Applied Cognitive Psychology」に載っている研究結果が広く採用されるようになれば、現実味を帯びてくるかもしれません。その研究結果とは、最初の取り調べでは、口頭で尋問するよりも、絵を描かせてみた方がウソを発見しやすいというものです。 研究者は、ウソをつく人間の落書きや走り書きには、正直な人間には見られない傾向がある、という仮説を立てました。例えば、当は会っていないはずの人と会った、と言っている場所について、ウソをついている人間に絵

    怪しいウソは絵を描かせてみると見破れるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 涙を消すと悲しく見えない――表情から感情を読み取る仕組みの不思議 | WIRED VISION

    前の記事 「原発美女コンテスト」対「反原発美女コンテスト」 自然から学んだ、驚きの化学物質:画像ギャラリー 次の記事 涙を消すと悲しく見えない――表情から感情を読み取る仕組みの不思議 2009年2月27日 Alexis Madrigal flickr/lisa_at_homeの写真に、ワイアードがフォトショップで「涙削除の手術」を施したもの 左の写真は悲しそうに見えるが、右はそう見えない。 泣いている人の写真から涙を消すだけで、表情の他の部分はまったく同じでも、その写真から感じられる悲しさの度合いが減少することが、新たな研究で明らかになった。この研究の被験者たちは、デジタル処理で涙が消されると、顔から読み取れる感情が曖昧になり、恐怖を感じているようにも、困惑しているようにも見えるようになると述べた。 「驚いたのは、(涙を消した)顔は、あまり悲しそうに見えないのではなく、まったく悲しそうに見

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