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あとで読むと大学に関するmoretのブックマーク (3)

  • 文系の研究者になりたい人達に知っておいてほしいこと - bluelines

    もしあなたが、大学の授業を通して学んだ学問分野に、ものすごく心を惹かれているとしましょう。あなたはこう考えます「この研究は面白いなあ。もっと勉強してみたいな。大学院に行くのもいいかもしれないな。ひょっとしたら、この研究を仕事にして、それでべていけるようになるかもしれないし!」 このエントリは、そんな人に向けた、「研究でべていくことを目指すときに、知っておいて欲しいこと」です。対象は、いわゆる「文系」に絞ります。理系でも当てはまる部分はあると思いますが、あちらにはまた色々と異なる慣習があるので。 まずは、「研究でべていく」とはどういうことか。文系の学問分野においては、それは殆ど「大学の先生になる」ということと同義です。「大学の先生」には、大きく分けて二通りの形態があります。 専任 非常勤 専任は、「その大学でフルタイムで仕事をする人」です。授業を担当し、会議に出席し、大学運営における様

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  • 就活生組合は新たな利権団体の危険性 : 吊られた男の投資ブログ (インデックス投資)

    2011年12月19日22:49 就活生組合は新たな利権団体の危険性 カテゴリ政治・経済・金融 tsurao Comment(7)Trackback(0) 就活生組合に注目しています。就職活動に対する不満に対して活動を起こすという実行力は立派です。 その就活生組合から十七条から成る就職活動基法の草案が発表されました。 これを見ての感想は「新たな利権団体?」というものです。 就活生の定義 ここで言う就活生とは、全ての求職中のもの・あるいは近い将来求職者になりうるものです。 特に、中学・高校・短大・専門学校・大学・大学院新卒者を主たる就活生として念頭に置きます。 「就活生」はさんざんに出てくる用語であり、これは就活生組合の定義です。 「就活生とは、全ての求職中のもの・あるいは近い将来求職者になりうるもの」という定義なら求職者でいいと思うのですが、就活生なる用語を使っています。この用語と共に「

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  • 「いまどき」ネット敵視では、新聞社に優秀な人材が来ないのは仕方がない - ガ島通信

    大学のゲスト講義に招かれ「ソーシャルメディアとジャーナリズム」という話をしました。 記者志望の学生もいるとのことで、内容はソーシャルメディアの登場によって、マスメディア以外の情報発信ができること、ジャーナリストを目指すならソーシャルメディアは尖閣諸島ビデオのように現場にもなること、取材ツールとして活用できること、誰もが情報発信できるようになりプロとして活動していくには取材力、書く力、技術を学び続けなければいけないといったものでした。 何人もの学生が質問をしてくれましたが、その中でひとつ気になるものがありました。 新聞社にインターンシップに行ったが、幹部がネットを敵視する発現をしているの聞いて「新聞社は違うと思った」ということでした。一番最初に手を挙げ、熱心に質問してくれ、他の学生が質問してから最後にもうひとつ、といって出たものでした。 一方、新聞社の採用担当者からは「新聞社に優秀な学生が来

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    moret
    moret 2011/11/26
    紙メディアの中の人はどうして物理的なものにこだわるのか、みたいな話聞いてみたい。
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