タグ

あとで読むとcakesに関するmoretのブックマーク (2)

  • 「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか

    週150円で読み放題 「インターネット雑誌」という新しい提案 cakesのトップページ。さまざまな記事・連載がタイルのように並ぶ 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の編集者・加藤貞顕氏が立ち上げた、インターネット雑誌「cakes(ケイクス)」が注目を集めている。オープンから約1カ月半。現時点で有料会員数は「数千人」という。 ほぼ同時期にニコニコチャンネルでも有料の「ブロマガ」がスタートしたが、cakesのアプローチはまた少し異なる。購読料は1週間150円。それでサイト内の全コンテンツが読み放題になる。 執筆陣は津田大介、黒田勇樹、岡田斗司夫、山形浩生、大槻ケンヂなど数十名(敬称略)。ネットカルチャー、サブカルチャー系を中心に、大御所から若手まで幅広い顔ぶれを揃えた。11月1日時点で週間ランキングを見てみると、真実一郎氏の「グラビアアイドル鎮魂歌 ~吉

    「無料のサイトに本気のコンテンツは載らない」――インターネット雑誌「cakes」はWebを変えるか
  • Webに、超一流作家のコンテンツを出せる場所を――cakes代表・加藤貞顕氏インタビュー

    9月11日、「cakes」(参照リンク)がスタートした。cakesとは、新しいデジタルコンテンツ配信プラットフォーム……というと小難しいが、平たくいうと「ユーザーが毎月定額の利用料を払えば、そこにあるコンテンツを読み放題」というサービスである。 ネットの世界のコンテンツは、その多くが「無料広告モデル」、つまり「広告が入っている代わりに、(コンテンツを楽しみたいユーザーがその広告を見るという前提のもと)ユーザーは無料でコンテンツを利用できる」という形で運用されている。Business Media 誠もその1つだ。 逆に、ユーザーが料金を払う有料モデルには、朝日新聞や日経新聞など大手新聞社などが中心に進めている有料電子版コンテンツサービス(参照記事)や、「まぐまぐ」や「ブロマガ」といったサービスに代表される有料メルマガ(参照記事)といったものがあるが、数としてはまだまだ少ない。 やや角度は違う

    Webに、超一流作家のコンテンツを出せる場所を――cakes代表・加藤貞顕氏インタビュー
  • 1