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アニメとカルチャーに関するmoretのブックマーク (2)

  • 2011年でコンテンツの熱量の話を振り返ってみる - FutureInsight.info

    以前書いたエントリーについて、そういえば最近はどうなんでしょう?と聞かれて、改めて2011年のコンテンツの熱量について考えてみた。 2010年のCD売り上げランキングに嵐とAKB48しかいないことの意味 - FutureInsight.info このような現象を眺めてみると、このコンテンツを売るのが難しい時代にそれでもなおCDというオールドメディアを売ることができるのは、システマティックにユーザ内の熱量を高めていき濃いファンを作り、そこから波及する形でコミュニケーションとしてファンを拡大していくような方法論がみえてくる。Perfumeやモンスターハンターのような今年爆発したコンテンツを見てもにたような構図がみえてくる。 とりあえずAKB48、Perfume、ももいろクローバーZの話し さて、2011年にヒットしたものって何だろうと考えてみたがAKB48、嵐は相変わらず売れてるのは間違いない

    2011年でコンテンツの熱量の話を振り返ってみる - FutureInsight.info
  • アニメの公式ネット配信が増えた理由 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    9月28日、金沢市の小学校教諭が『涼宮ハルヒの憂』や『けいおん!!』をネットで無断配信したとして逮捕された。 こうした違法行為がアニメ業界で問題になったのは、06年頃、『ハルヒ』がYouTubeに大量アップされた頃だ。これに、『ハルヒ』版元の角川書店・井上伸一郎社長は、かつて記者の質問に対して、「違法行為は違法行為。徹底して削除要請をする」と語り、事実、専門部署を置いてネットの隅々をチェックする体制を作った。 しかしその後、角川はYouTubeと提携し、MAD動画と呼ばれるファンの作った動画にまで広告を表示させるという新たなビジネスを始め、業界を驚かせた。 「どのような形でも、アニメの映像素材を無断で使ったネット配信は明らかに違法ですが、もともとローカル局の深夜帯で放送された『ハルヒ』が日のみならず世界的な人気を得たのは、ネットの違法動画が宣伝になった結果にほかなりません。こうし

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