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ミシマ社に関するmoretのブックマーク (4)

  • みんなのミシマガジン|ミシマ社のウェブ雑誌

    日曜日にハレトケ市というイベントに「ミシマ社の屋さん」として出店しました。遠方からわざわざこのイベントめがけて来てくださった方も多く、どの方もみなさん、ミシマ社のを大切に読んでくださっていて、とてもうれしかったです。一夜明けて、昨日はもろもろの片付けを。私の隣の席でスミちゃんが、電卓パチパチ、小銭をジャラジャラ...ここだけの話(なのか?)、もたくさん売れ、↑の通りお金の管理もきっちり、ばっちり。いろんな意味で気持ちのいいイベントでした。京都メンバーのみんな、おつかれさまでした! (担当:長谷川実央) ニック・ホーンビィ ハヤカワepi文庫 昨年、私の人生最大の師が鬼籍に入り、その前後でがほぼ読めなくなってしまったときに唯一読めたのがニック・ホーンビィのだったため、とにかくニック・ホーンビィに助けを求めまくり、片っ端から読みまくりました。そのホーンビィ祭りに突入するきっかけになっ

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  • 京都オフィスを新設しました。 | 株式会社ミシマ社のblog

    October 2021 (2) September 2019 (2) August 2019 (2) November 2018 (1) October 2018 (1) August 2018 (2) June 2018 (1) May 2018 (1) April 2018 (1) March 2018 (2) June 2017 (2) May 2017 (1) April 2017 (1) March 2017 (3) February 2017 (3) January 2017 (5) December 2016 (1) November 2016 (2) October 2016 (4) September 2016 (1) August 2016 (4) July 2016 (2) June 2016 (2) April 2016 (2) March 2016 (2) Fe

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  • 「大学生」であるということ | 株式会社ミシマ社のblog

    ある既知の大学生から原稿執筆をうけました。 テーマは、「いま大学で学ぶ人々へ」。 母校でもある京大が、教養学部を改変するなど、大きく揺らいでいる。その渦中にいる学生さんも、当初、大いに戸惑ったそうです 。しかし、「この揺らぎをきっかけとして、私たち学生は初めて、「大学で学ぶとはどういうことか」「教養教育とは何か」といった、自分たちが所属する大学や教養教育について真剣に向き合い考える機会を得たのだと考え」ることにした。 そして、実際にいろんな方々に執筆を依頼し、それを受け、大学生たちの音を盛り込んだをつくることにしたそうです(ナカニシヤ出版さんから出る予定)。 そうした流れで、私にも執筆の依頼が来たわけです。 依頼してくれた学生さんは、拙著『計画と無計画のあいだ』を読み、それまで決定的に何かが欠けていると思っていた自身の転機になった、それは「熱量」だった、と言ってました。 果たして、彼の

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  • ミシマ社、京都の一軒家からの出版革命:日経ビジネスオンライン

    チームプレーは日の「お家芸」とよく言われる。一人ひとりの力は小さくても、チームとして各自の役割を決め、知恵を出し合い、励まし合って取り組めば、不可能を可能にすることもできる。それこそ組織の力だ。 「日経ビジネス」は10月22日号で「奇跡を起こす すごい組織100」と題した特集をまとめ、企業や団体から復興支援やスポーツ、先端科学研究のチームまで、成果を上げているすごい組織を100事例取り上げた。この特集と連動して、「日経ビジネスオンライン」では5回にわたり、一般にはあまり知られていないすごい組織の実像を紹介する。 2回目は「原点回帰の出版社」を標榜する異色の出版社、ミシマ社を取り上げる。同社は取次を通さず、全国の書店と直取引するなど出版改革を進めている。8月に発刊した『THE BOOKS 365人の屋さんがどうしても届けたい「この一冊」』などが話題を呼んでいる。 JR京都駅から近鉄京都線

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