タグ

ブックマーク / asanoken.jugem.jp (3)

  • 半構造化インタビューと非構造化インタビュー | 経験デザイン研究所

    先日山崎先生とメールのやりとりをしたのと、現在うちのゼミ生がインタビュー計画で頓挫しているので、ちょっとメモ。 インタビューの形式は、下記のような方法がある。 ■構造化インタビュー:よく行われる一問一答式の質問票(アンケート)調査に近い手法。 ■半構造化インタビュー:事前に大まかな質問事項を決めておき、回答者の答えによってさらに詳細にたずねて行く簡易な質的調査法。長時間のインタビューが行えない場合などに効果的。 ■非構造化インタビュー:いつもここで書いている質的調査方法。質問内容を特に定めず、回答者が意識していない考えを引き出すのが目的。会場で行うデプス(深層)インタビューや、現場で実際に対象物を使用してもらいながら行うエスノグラフィックインタビューがある。 ■グループインタビュー:6〜8名程度のグループに対して、質問票に記入してもらいながら、会話から得られる意見も収集する技法。パーソナル

  • UX KYOTO #06 ユーザービリティ評価(実査) | 経験デザイン研究所

    毎回新しい方が増えて来るのだが、それだけ注目されているという事なのか? それよりも、来なくなる人もそれだけいるという事なのか??

    moret
    moret 2015/01/22
    “観察法の欠点は、問題個所は見つかるのだが、その重みづけが分からないことだ。 沢山発見されたエラー箇所を全部直していてはきりが無い。 そこでNE比で、プライオリティーをつける必要があるのだ。”
  • 怪しい路地好き(京都西院折鶴会館) | 経験デザイン研究所

    経験デザイン研究所 経験デザインとエスノグラフィを語る私的なブログ << 2013年島津製作所 UX/HCD研修 第7回ペーパープロトタイピング | TOP | UX京都2013#03 ユーザー評価(観察法)  >> 怪しい路地好き(京都西院折鶴会館) 2013.12.25 Wednesday 島津製作所でのWS後、懇親会の為西院に出て来た。 串かつ屋さん「元祖小だるま」での懇親会である。 今回でWS形式の研修は終了、お疲れさまでした〜! 飲んだ後は、2次会に行きたいメンバー多数。w 皆、今までちょっと怖くて二の足を踏んでいたディープゾーン「折鶴会館」に入ってみたいということになり。 京都の三大ディープ飲み屋ゾーンといえば「リド飲街」「四富会館」そしてこの「折鶴会館」だ。 むむ、どの店に入ったら良いのだろうかと迷っていると。 おお!女性の入っている店がある。 ということで「立呑み才」さん

    moret
    moret 2014/11/12
  • 1