サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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しばらく本業の本づくり(編集業)に専念してました。NOTEを書こうと思ったのは久しぶりです。きっかけは「モバツイ」の作者、えふしんさん(@fshin2000)のツイートでした。 (引用元:「えふしんさんのツイート」) えふしんさんが疑問を持たれたのは、「NAVAR(ネイバー)まとめ」が、“まとめ”をつくったまとめ作成者にアクセス数に応じてお金を支払うモデル、つまり金銭的なインセンティブを設定しているため、長期的にはどうなるのかという点なのだと思います。今のところ「NAVARまとめ」はものすごい勢いでアクセス数を獲得しています。 NAVARまとめ http://matome.naver.jp/ (DoubleClick Ad Planner推定値より) アクセス数が伸びている理由は「まとめ」を作成するユーザー(まとめ作成者)が増加傾向にあるからでしょう。ここ最近のことですが、はてなブックマ
個人がキュレーターになって情報を発信できるとか、 ネット上に散在している情報をまとめておけるとか。 今まで1日5人くらいしか来ないようなブログで 専門的な知識をまとめた記事をほそぼそと書いていた俺にとって、 少なくとも数千PVぐらいは見てもらえるNAVERまとめは、かなり嬉しかった。 まとめは仕事で培った知識に関することや、 趣味を生かしたもの、業界あるあるやら、それらに関連する海外ニュースを英語圏から掘り起こしてきたりした。 1つのまとめを作るのにもしっかり時間をかけて、 どこかのパクリにならないようにソースを確認したり、 文章を推敲したり、写真も著作権を考えて自前で用意したりした。 いわゆるオリジナルなまとめを頑張って作っていたんだ。 その結果、数百〜数千PVで終わるものもあったが、注目まとめにも何度ものり、 はてブの一番上に何度か出たこともあった。 だからこそ、最近のあの丸パクリまと
わずか3年で月間12億PVにまで成長した「NAVERまとめ」。本企画では、NHN JAPANウェブサービス本部サービス企画1室室長の島村武志氏の話を基に、その裏で行われた施策や、運営側の考えをレポートしている。 前回は立上げ時の考えとインセンティブプログラムの話を中心に紹介したが、今回は改善に向けた取り組みや、その指針について取り上げていこう。 <前編はこちら> まとめ作成者を増やすために ――まとめ作成者を増やすためにどのようなことをしましたか。 前回説明したインセンティブプログラムによる報酬も動機の1つではありますが、動き出すきっかけは人によって違います。例えば、「インセンティブプログラムがあるから」ではなく、「人に注目されるコンテンツを作りたい」と考えている人もいる。それぞれの意向をフォローできる環境を作るという意識で改善を進めてきました。 いずれにしても、大切なのは、ユーザーが動き
島村 : 2009年7月にサービスを開始し、そのときのコンセプトは「既にある検索では解決しきれないことを解決する」というもので、このコンセプトを体現するために生まれたのが「NAVERまとめ」です。検索した人が、検索した先に、キーワード的な情報ではなく感覚的な情報を見つけられるようにしたいと考えました。 ――具体的にはどのような情報にたどり着くことをイメージされましたか。 島村 : 例えば、カメラを探すにしても初心者とプロではニーズが違いますよね。しかし、検索エンジンでは、その違いを踏まえてWebサイトに誘導するのは難しいと言えます。 また、例えば、『美味しい、ラーメン』で検索した場合も、検索エンジンは、あくまで両方のキーワードが含まれているコンテンツを探し出すというのが基本です。アクセス数や被リンク数など、さまざまな要素も加味されていますが、それでも「美味しいラーメン」を直接紹介してくれる
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2012年のメディア状況は、TwitterやFacebookに代表される「ソーシャルメディア」と、TumblrやPinterestに代表される「キュレーションメディア」が融合した「誰でもメディア」時代であり、「誰でも編集長時代」ではないだろうか。 しかし、技術プラットフォームがどんどんと進化する中、この「誰でも編集長時代」に相応しいスキルやモラル、「編集」に関わる哲学や思想などといったソフト面は追いついていない。 ここに第一線でのメディア編集者を招き、そのノウハウ・スキル・モラルを共有していくことで、まとめサイト作成者らの編集に関するスキルやモラル、編集者としての視野をその影響力に相応しい水準にまで向上させることを目指す。そして参加者同士の緩やかな連帯感醸成から互いに、切磋琢磨する競争意識の向上アカデミーを開く。
はい、ブログのお時間です。 「東京編集キュレーターズに来い。とにかく来い、そしてちっとも書かないんだからブログを書け。そして死ね」と言われたので、下北沢B&Bで行われた東京編集キュレーターズ第二回に行ってきました。死なない。 (ここからステマ) 今回の趣旨は要するに「NAVERまとめのコンペやるよ!」という告知がメインです。 コンペです、コンペやるらしいんです。っていうか、もう昨日から始まっちゃってるのです。 NAVERまとめ編集コンペ プロフェッショナルを唸らせろ これまでユーザー主導でコンテンツが作られてきたNAVERまとめで行われる、初のコンペです。 どちらかと言えば手間をかけ編集にこだわった良質なまとめよりも、鮮度の良いネタを調理することもなく並べて公開する方がアクセスが伸びがちであったNAVERまとめ。この中にあって、紙媒体の編集において素晴らしい実績をお持ちの方々が「調理法」を
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