2013年8月29日のブックマーク (3件)

  • これさえ守れば炎上しない! 悪口を書く時に守るべき3つの条件 - 今日も得る物なしZ

    2chの流出騒動で下手を打ったがために信頼や仕事を失う人が多数出ているので、ここでは最悪悪口を書いてるのがバレても炎上しない書き込み術を学んでいきましょう。 自分のための悪口は書かない 基ですね。 具体的には「同業者」「すでに利害関係がある相手」「自分の所属先」の悪口を書き込むことはやめましょう。 一時的にはすっきりするでしょうが、後々非常に面倒です。 同業者の悪口は仮にそのような意図がなく相手が嫌いなだけであっても、どうしても相手を蹴落とすための策略と思われてしまいます。 2時間ドラマなどでも真っ先に疑われるのはライバルや同業者です。 ネットには真実を見極める有能な警察官や旅館の女将、タクシードライバーなどはほとんどいないということを念頭に置いておきましょう。 これが利害関係がある相手になると何の疑いもなく「あいつは自分の利益のために悪口を書き込むようなクズ」とピンポイント認定されます

    これさえ守れば炎上しない! 悪口を書く時に守るべき3つの条件 - 今日も得る物なしZ
  • 『我が二等兵物語』~祖父の戦争体験(上) | 冬の散歩道

    五年ほど前に祖父が亡くなった際、彼が戦争体験を綴った遺稿が出てきた。それを紹介したい。 彼はアマチュア文筆家で、筆まめだったし、俳句や川柳を書き溜めたノートを何冊も持っていた。「我が二等兵物語」と題されたこの文章も、原稿用紙33枚に丁寧に清書されたものだった。一ページ目の注には、「此の原稿は昭和56年起稿」とある。清書したのは平成四年だったようだから、実に11年をかけて完成させた力作だ。 「戦争体験」というと、どうしてもシリアスで、悲惨なものばかりが目立つ。だが、それだけが「戦争体験」ではなかろう。この「我が二等兵物語」は、主に学徒出陣で徴兵された直後の訓練の期間にフォーカスし、その日常をユーモアを交えて活写している。祖父はとても大らかな人だった。重たい現実も、消化して笑いに変えてしまう逞しさがあった。 この原稿は世に出ることなく祖父は亡くなった。終戦記念日の今日が、これを世に出すのに最も

    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2013/08/29
    「五年ほど前に祖父が亡くなった際、彼が戦争体験を綴った遺稿が出てきた。それを紹介したい。彼はアマチュア文筆家で、筆まめだったし、俳句や川柳を書き溜めたノートを何冊も持っていた。「我が二等兵物語」と」
  • 深夜のシマネコBlog: 変な話をするけどさ、わたくし赤木智弘は、東天王ヨブに憧れているわけですよ。