2023年4月22日のブックマーク (3件)

  • 玉藻稲荷神社 大田原市観光協会 栃木県大田原市の観光案内

    エリア:黒羽種別:名所・旧跡玉藻稲荷神社は、その縁起にまつわる伝説「九尾の狐」を伝える神社としても有名です。昔、狐の化身でありながらもその麗美な姿のため、帝にたいへん寵愛された玉藻の前という美女がいました。しかし、帝が病気の折の祈祷でその正体をあらわにした九尾の狐は、この地に逃げ込み、蝉に身をかえ桜の木の陰に隠れていたのですが、池(鏡が池)に映った真の姿を見つけられ討たれてしまったということです。  鏡が池は、今もなお清らかな湧き水をたたえ、その名にふさわしく、水面に緑深き風景を映し出しながらひっそりと広がっています。

  • 「30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎる」と非難されたピカソは何と答えたか?

    「ピカソの30秒」という小話がある。 ピカソが市場を歩いていると、ある婦人が呼び止めた。彼女はピカソの大ファンで、絵を描いて欲しいという。 快諾したピカソは、さらさらと絵を描き上げた。婦人は喜び、いくらなら絵を譲ってもらえるか尋ねた。ピカソはこう言った。 「このスケッチは100万ドルです」 婦人は驚き、高すぎると言った。たった30秒で描いた絵が、どうして100万ドルもするのか尋ねた。するとピカソはこう答えた。 「いいえ、30秒ではありません。私は、これまでに30年もの研鑽を積んできました。だから、この絵を描くのにかかった時間は、30年と30秒なのです」 「30年」が「40年」だったり、「100万ドル」が「5,000フラン」だったり、様々なバージョンがあるが、出所が見当たらない。都市伝説みたいなものだと思っていたが、出典を見つけた。 ただしピカソではない。 ピカソの30秒の元ネタ 該当の絵は

    「30秒で描いた絵に100万ドルは高すぎる」と非難されたピカソは何と答えたか?
  • 60年と15秒 | 桃青窯696

    メール・アドレス touseigama.misaki@gmail.com 陶歴・・入選 受賞 日伝統工芸展 07 08 09 10(日工芸会正会員認定)11 16 東日伝統工芸展 07 08 09 10 11 12 15 16 17 日陶芸展 01 03 05 07 09(賞候補)11(文部科学大臣賞) 陶美展 15 16 兵庫県立陶芸美術館 買上館蔵 13 現代陶芸新収蔵品展 14 兵庫陶芸美術館 菊池ビエンナーレ 08 一水会展 08(佳作賞) 09 千葉県展 99~02 15会員推挙 16 茨城県展 99~08 10 03優賞 全陶展 00~09 日工芸会 正会員 千葉県美術会会員 伝統工芸陶葉会 会員 ↓のエキブロ・リンクにある「photo-column 」 は私のもうひとつのブログです おついでに・・ **リンク** 窓際の陶芸家 陶片木 壽公窯 陶酔 陶芸的田舎生活

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