2024年3月29日のブックマーク (2件)

  • 紋章タロット読者の皆様のための参考文献&ブックガイド - 湖底より愛とかこめて

    稿は『紋章×タロット フォドラ千年の旅路』同人誌をお求め、かつTwitterアカウントをフォローしてくださっている読者の皆様のためのオマケ記事だったのですが、フォロワー限定に使っていたツールの変化により、またけっこう時間も経ったので、再掲ついでに公開いたします。 今回のオマケは巻末のメッチャいっぱいある参考文献の紹介です! www.homeshika.work www.homeshika.work 風花雪月の紋章のタロット読解、再販してます。 booth.pm はじめに/凡例 タロット勉強用の 『ユングとタロットー元型の旅』 『タロット象徴事典』 『タロットの歴史:西洋文化史から図像を読み解く』 『タロットの秘密』 『78枚のカードで占う、いちばんていねいなタロット』 タロットリーディングの 完全版 タロット事典 『鏡リュウジの実践タロット・リーディングーもっと深く占うための78枚

    紋章タロット読者の皆様のための参考文献&ブックガイド - 湖底より愛とかこめて
  • [特設サイト]アルケミスト双書 タロットの美術史 - 創元社

    大好評シリーズ「アルケミスト双書」から 山田五郎「闇の西洋絵画史」に続き、 鏡リュウジ「タロットの美術史」が誕生! 15世紀のイタリアで誕生し、 現代の人々を魅了し続けるタロット。 多彩なイメージとともに、 その源流をたどる唯一無二のシリーズ。 タロット――この言葉にはどこか妖しく人を惹きつける響きがある。 現在の実証的な研究により、15世紀半ばのイタリアで 貴族の遊戯用カードとして生まれたことがはっきりした今もなお、 タロットが放つ魅力は翳りを見せない。 シリーズは大アルカナと呼ばれる切札の源流をたどり、 その元型的な広がりを感じられる絵画作品にリンクを見出し、 読者をイメージの旅へと案内しようとするものである。 タロットが一葉一葉に引き離された頁でありながら、 1パックで1冊のであるのと同じように、 シリーズは、1冊1冊が1枚の札であるのだ。 ――鏡リュウジ

    [特設サイト]アルケミスト双書 タロットの美術史 - 創元社