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  • 「私たちが土砂に埋まらないと動かないのか…」目の前に土砂の山 おびえる女性

    1雑木林だった家の裏に突然土砂の山が現れた……。そんな事件が福島県で起きた。家との距離は数メートル。いつ崩れてつぶされてもおかしくない状態だ。ここだけではない。今、あちこちで土砂の投棄が進んでいる。まさに土砂の山をつくっている業者に接触することができた。返ってきたのは、驚きの言葉だった。(テレビ朝日「サタデーステーション」 “土砂投棄”取材班) 「うわあ、でかい」 車に乗って現地を訪れると、思わず声が出てしまった。福島県西郷(にしごう)村、JR東北新幹線の新白河駅から車で20分ほどの場所を訪れると、突然土の山が見えてきた。もっと驚いたのは、すぐ脇に住宅があったことだ。 「突然ダンプがやってきたのは、去年の7月終わり頃でした」。嫁いでから約40年、この住宅で暮らす児山美智子さん(65)はため息をつきながら話す。もともと、雑木林だった場所の木が切り倒され、そこにどんどん土砂が入れられる。「ショ

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  • “わいせつ行為”で学校職員が懲戒免職 栃木

    栃木県教育委員会が会見を行い、県内の公立学校で女子生徒の胸を触るなどのわいせつ行為をしたとして、学校職員を懲戒免職にしたことを明らかにしました。 栃木県教育委員会によりますと、懲戒免職になった学校職員は4月下旬、自分の勤める学校に通う女子生徒に対して2回にわたり、胸を触るわいせつ行為をしたということです。女子生徒の親が学校に訴えたことで発覚しました。被害を受けた女子生徒はカウンセリングを受け、現在は学校に通っているということです。問題の学校職員はわいせつ行為を認めていて、栃木県教委は学校職員を懲戒免職するとともに、監督責任を問い、校長を戒告処分としました。栃木県教委は、被害生徒の特定につながる恐れがあるなどとして詳細は明らかにしませんでした。

    “わいせつ行為”で学校職員が懲戒免職 栃木
    mori-tahyoue
    mori-tahyoue 2014/06/06
    「栃木県教育委員会が会見を行い、県内の公立学校で女子生徒の胸を触るなどのわいせつ行為をしたとして、学校職員を懲戒免職にしたことを明らかにしました。」
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