2011年12月10日のブックマーク (4件)

  • 支配したがる女

    小学校の中学年くらいから、女子のグループは「可愛い・イケてる」グループと「ブス・ダサい」グループになんとなく分かれてくる。 「可愛い・イケてる」グループの方が男子や先生の支持を得やすく、彼女たちは自信もあるので、おのずと発言力に差が出てくる。 「ブス・ダサい」グループの女子はその差を見て、「可愛い・イケてる」グループに憧れを持つ。 私は「ブス・ダサい」グループにおり、「可愛い・イケてる」グループへの憧れを利用された。 "かまってあげる"とか"グループに入れてあげる"をチラつかされて、文房具(可愛いレターセットやキラキラペンなど。当時人気だった)を貢いだり、 「可愛い・イケてる」グループの子が習字セットを忘れたときに私の習字セットを貸して、私が忘れたことにしたりした。 今考えるとばかばかしい。より上のグループに行きたいという下心をいいように使われて、思うままに動かされていた。 さすがに中学生

    支配したがる女
    mori99
    mori99 2011/12/10
    増田には世界がそう見えただけで、他の人に同じように見えていたとは限らない。特定グループにこだわる増田を、クラスの大多数は変わり者とみなしていたりした可能性もなくはない。
  • 来年を「豊かさ2.0」スタートの年にしたい人だけに送る15のリスト

    1. 「断捨離」で「アイデア環境」を作る 余計なものが詰まっていると気が散って目の前の「やるべきこと」に集中することができないものだ。 「余計なもの」は物質的にあるモノもそうだし、タスクリストに書き出された「ToDo」もそうだ。 当に必要なもの以外はなくしてしまい、すっきりさせよう。 このでは、やらなくて良いタスクは先延ばしすること、机の上をキレイにすること、そして気分をスッキリさせるための儀式をすることを紹介している。 僕自身いま盛んに断捨離に取り組んでいるが、まさにこの視点とピッタリ一致していて嬉しい。 2. 半日断で聡明な頭を手に入れる 断、ファスティングには以前から興味があるのだが、まだ挑戦できていない。 でもあちこちで記事になっているから効用については知っている。 現代人はべ過ぎで、べ過ぎていること自体がストレスになってしまっているという。 朝を野菜ジュースだけにして

    来年を「豊かさ2.0」スタートの年にしたい人だけに送る15のリスト
    mori99
    mori99 2011/12/10
    前ふりがどうもなあ。この三十年間、毎年、誰かが同じような事を書くのを読んでいるわけで、時代はいつも変化中。今だけが特別なわけではないよ。
  • 【閲覧注意】豊胸手術してタバコを吸うと、乳首がポロリっと...取れちゃうことがあるそうです。

    【閲覧注意】豊胸手術してタバコを吸うと、乳首がポロリっと...取れちゃうことがあるそうです。2011.12.08 23:00 福田ミホ そんなおっぱいポロリはいやです! 形成外科医のアンソニー・ヨン氏いわく、「タバコを吸う人が豊胸手術を受ける場合、乳首を失う大きなリスクがある」そうです。理論上だけの話ではありません。そういう人の乳首が実際に「黒くなり、ぽろりと取れてしまった」ことがあるのです。 これ以降、事前の方とか敏感な方は、適当に読み飛ばしていただいた方がいいかもしれません。 タバコを吸う人が豊胸手術を希望して来ると、いつもちゅうちょします。患者が私の警告を無視して手術の前後に喫煙し、その乳首が黒くなって取れてしまうのではないかと心配でなりません。(略)以前そんなことがあったのです。 かつてヨン氏のある患者が彼の警告を無視し、彼の懸念通りの事態が起きたのです。まず乳首に静脈血がたまっ

    【閲覧注意】豊胸手術してタバコを吸うと、乳首がポロリっと...取れちゃうことがあるそうです。
    mori99
    mori99 2011/12/10
    ぐぐったところでは、整形手術だけではなく外科手術全体と喫煙の相性が悪いらしい
  • ラピュタなんてなければ、幸せだったのに - 拝徳

    ラピュタを見た。やっぱり20年を超えて今もなお語り継がれるジブリ作品とだけあって、今もなおその面白さは色褪せない。 名作はいつの時も見る人の成長にあわせて違った何かを見せてくれる。 ラピュタで一つの重要なテーマが主人公のパズーとシータ二人の境遇である。 パズーは、貧しい炭坑街の孤児。そしてシータもまた貧しい寒村の農家の孤児。 永遠に開けることのなかった未来は「飛行石」という奇跡によって急展開を迎える。 ドーラのもう2度と戻れないかもしれないよ。との問いに迷わず構わないと答えたパズー。 戻れなくなっても構わない、という覚悟だったのか、戻りたくなかった、という逃避だったのかはわからない。 少なくとも二人には失うものなんて何もなかった。 きっとパズーとシータは多分あの冒険が人生の絶頂になるんだろう。 得難い経験をしたことは確かだけど、ドーラ一家と別れた後、二人を待ち受けている現実はあまりにも残酷

    ラピュタなんてなければ、幸せだったのに - 拝徳
    mori99
    mori99 2011/12/10
    シータはむしろ最初から最後まで元の農民生活に戻りたがっているようにとれたが?