2017年11月17日のブックマーク (5件)

  • スカっとする映画を見たい

    最近嫌なことが多くて気分が滅入ってきた。 ジャンル問わずスカっとする映画でも見て嫌な気分を吹き飛ばしたい。 増田諸兄はどんな映画を見てスカッとするかな? 追記 たくさんのブコメとトラバありがとう! さっそく言及の多かったミストとダンサーインザダークをレンタルして帰って来たから楽しみに見る! 追記2 ミスト観終わった。お前ら絶対許さない。ググってから見るべきだった………… せっかく借りてきたし明日天気悪いみたいだからダンサーインザダークを見て盛り上がろう………

    スカっとする映画を見たい
    mori99
    mori99 2017/11/17
    踊るマハラジャ
  • 東北「また来たい」最下位、アジア客の不満は… : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政策投資銀行が行ったインバウンド(訪日外国人客)の意向調査で、アジアの8か国・地域から東北地方を訪れた人の再訪希望率は56・8%で、全国の地方別で最下位だったことが分かった。 近年、アジアから東北への旅行者は増加しているものの、交通アクセスや自国キャッシュカードの利用への不満が他地方より高いなどの課題が浮き彫りになった。 調査は6~7月、インターネット上で実施され、計12か国・地域からの訪日経験者で20~59歳の男女2792人から回答を得た。アジア8か国・地域の内訳は、韓国中国台湾、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシアで、東北には285人が訪れていた。このほか英、米、仏、豪から69人が訪れた。 調査結果によると、アジアからの旅行者の再訪希望率は、全国8地方別で北海道が77・8%で最も高かった。関西70・9%、東海70・6%と続き、東北は最下位の56・8%だった。 一方

    東北「また来たい」最下位、アジア客の不満は… : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    mori99
    mori99 2017/11/17
    欧米に人気なあたり、アジア諸国も現代に疲れてきたら魅力を感じてくれるかもね。今は欧米ターゲットでよくないかい。恐山とかオカルト的に受けそうだけど。
  • 「娘に情報が古いと指摘されます」 老舗サイト「とほほのWWW入門」の管理人ってどんな人? | HRナビ by リクルート

    90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLJavaScriptRubyPythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。 2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。 「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは? ――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは

    「娘に情報が古いと指摘されます」 老舗サイト「とほほのWWW入門」の管理人ってどんな人? | HRナビ by リクルート
    mori99
    mori99 2017/11/17
  • ラーメン嫌いが初めて『ラーメン二郎』を食べてみた感想「水が一番ウマかった」

    突然だが、ラーメンってそんなにありがたがるものだろうか。私(中澤)は、ラーメン屋に行列ができているのを見るといつも不思議に思う。最近のこだわりすぎ、ギトギト濃すぎのラーメンなんて画像を見るだけでもお腹いっぱいだ。 どちらかと言えば、ラーメン嫌いの部類に入る私。とは言え、わず嫌いは良くない。実際にべてみたら、想像と違う未知なる世界が開けることもあるからだ。そこで初めて『ラーメン二郎』をべてみることにした。 ・ラーメン二郎のイメージ 私の『ラーメン二郎』に対するイメージは、とにかく「強い」「爆盛り」ということ。あなたも “丼に肉やもやしが鬼のように山盛りとなったラーメンの画像” を見たことがあるのではないだろうか。そのイメージが強すぎて、味うんぬんの前段階で店舗に寄り付かなくなっているが実態やいかに。 というわけで、『ラーメン二郎 新宿小滝橋通店』にやって来た。男くさい外観が、非常にイメ

    ラーメン嫌いが初めて『ラーメン二郎』を食べてみた感想「水が一番ウマかった」
    mori99
    mori99 2017/11/17
    しかり
  • 「東京の人はね、だんだん劣化していってますよ」タクシー運転手さんの嘆き - 還暦からの再起動

    昨日までの4日間、東京で過ごしていました。 何度か乗ったタクシー。 運転手さんは、どの方も6~70歳代。 ここでも、高齢化を感じました。 さて、そのうちのお一人の方と、しばらく話しが弾みました。 「最近、景気が上向いているっていう話しですけど、どうですか?運転手さんが、一番、肌でお感じになると思いますけど」 そんな問いかけに、運転手さんは、 「いや~、全然ですよ。景気が上向きなんて、どこの話し?っていう感じですよ」と。 運転手さん曰く、平成7、8年くらいまでは、サラリーマンの残業代は月20万ほどあり、皆さん、それを飲み代にしていたとのこと。 もう、以前の共通タクシーチケットも姿は消し、 「かろうじて、テレビ局だけですよ。チケット使っているのは」と。 そういう運転手さんも、東京の下町で金型を造る製造業の営業職として33年勤めたものの倒産。 「淋しいですよねぇ。製造業がダメになっちゃうのは。日

    「東京の人はね、だんだん劣化していってますよ」タクシー運転手さんの嘆き - 還暦からの再起動
    mori99
    mori99 2017/11/17
    40年ぐらい前のエッセイのタクシー運転手さんと同じような話をしているので、もうちょっと工夫が欲しいかも。飽きた。タクシー運転手さん語りが飽きもせずに長年量産され続けることに、この歳になるとむしろ感心する