朝食を抜くと体内時計や脂質の代謝のリズムが乱れ、体重が増えることがラットの実験で分かったと、名古屋大の研究チームが31日付の米科学誌プロスワンで報告した。チームは「規則正しく朝食をとることで体内時計がリセットされる。朝食が健康に良いことの科学的根拠となる結果だ」としている。 朝食を抜くと肥満やメタボリック症候群などになりやすくなることが知られているが、その仕組みは不明…
![名古屋大:「朝食抜くと太る」確認 体内時計や代謝乱れ | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f8f29993635593ac0f829ecac1da75ef13d3ab15/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2018%2F11%2F01%2F20181101k0000e040251000p%2F9.jpg%3F1)
これって名前付いてないのかな? 「私がAと思うんだから皆Aにするべき」とか 「このグループでは皆Aで揃えましょう」みたいな、差を許容しない同質化の考え方と 「私はAだけど、隣の人はBで構わない」とか、基本個人の自由で不干渉みたいな異質許容の考え方 世の中にある用語はどうにも歴史的に要らない意味が拡張されてて当てはまりづらい どちらが良いかと言えば、正直どっちもメリット・デメリット出てくると思うんだけど どちらをより好むかで、その人の性格が分かれる印象がある 規律・規範・ルールで縛る なのが同質化側、真面目で保守的でお硬い印象、和を大事にする、最たる例は学校や軍隊 自由で最低限のルールにするのが異質許容側、行き過ぎるとアウトロー、他人とは別の行動するタイプ 世界的には異質許容が主流なように見えてるがそうでもない 「『一部の異質なこと』を許容する」ことを同質化しようとする動きも多くて、あれは同
なぜ強権的な政権が「回帰」してくるのか 1980年の光州事件を描いた『タクシー運転手 約束は海を超えて』の大ヒットの余勢を駆るように、さる9月8日に封切られた韓国映画『1987、ある闘いの真実』がまたしても好調なようだ。 本作が描くのは、わずか30年ほど前の陰惨な史実だ。1987年1月、朴鍾哲(パク・ジョンチョル)というソウル大生が、学生運動幹部である先輩についての取り調べ中、水責め拷問で亡くなるという事件が起きた。警察は死因を「心臓麻痺」と偽り、証拠隠滅のため、釜山の家族に知らせる前に遺体を火葬してしまおうと企てる。 オリンピック開催を翌年に控え、全斗煥(チョン・ドファン)の軍事独裁政権は「北の脅威」を言い立てて「北風」を煽る政治を強めていた。 「コリアン・ポリティクス」編集長の徐台教(ソ・テギョ)によれば、朝鮮半島には、分断による危機を理由に正当化された抑圧と暴力、軍事文化をさす「分断
先日、女性経営者が誕生日会をやるというので、呼ばれて行って来たら修羅でした。 200人ぐらいいたでしょうか。慌ただしくご来賓に挨拶をされている経営者ご本人のお姿を見ながら、私はひたすら瓶ビールを空にする作業を繰り返していました。さすがに来場者の過半は女性だったので凄いなと思ったのですが、話す人話す人みんな働いている人たちなんです。 野望や野心はもっとこう、内に秘めておいて欲しいんですよ いや、働く女性が輝くのは素晴らしいと思うんですよ。安倍晋三総理も女性に「お前ら輝けよ」って言ってますし、男女が平等に社会に参画する方針なのは別にいいんじゃないですか。男でも女でも頑張って生きていこうという人は応援したいですし、札束を見せびらかしながら月に行こうが、いい歳した女がアイスバケツチャレンジでビキニになろうが、本人が良ければそれでいいんだと思います。好きにしろよ。 しかしですね、そういう野望や野心は
【10月31日 AFP】インターネット上に、少女を殺害して死体性愛と人肉食を試したいとの広告を出した米テキサス州の男が、おとり捜査官によって逮捕されていたことが分かった。フロリダ州の警察当局が30日、明らかにした。 アレキサンダー・バーター(Alexander Barter)容疑者(21)は、ユーザーの追跡が難しい「ダークウェブ」に広告を出し「死体性愛と人肉食を試して、人の命を奪ったらどう感じるのか確かめたい」と記していた。フロリダ州ブレバード(Brevard)郡の捜査官がこの猟奇的な広告に気付き、捜査が開始された。 捜査官は未成年の娘を差し出そうとする父親を装い、バーター容疑者に連絡を取った。バーター容疑者は捜査官の申し出に応じる際、「ごっこ遊びをするつもりはない。本当に彼女をレイプして殺し、その肉を食べるつもりだ」と警告した。 バーター容疑者は今月19日、自分と会うためにテキサスへやっ
10月22日インドネシアを訪問したサウジのジュベイル外相(左)に対し、ウィドド大統領(右)は「サウジで働くインドネシア人労働者の保護」を強く訴えていたが── Beawiharta Beawiharta / REUTERS <反政府ジャーナリスト殺害事件で国際的に批判を浴びているサウジ。今度はインドネシア大統領による「出稼ぎ労働者の保護」要請を無視する暴挙に> サウジアラビアでメイドとして働き、殺人の罪で死刑判決を受けていたインドネシア人女性が10月29日、サウジ当局によって処刑された。インドネシア政府による度重なる減刑嘆願や支援組織による「裁判やり直し要求」を無視し、女性の家族やインドネシア大使館にも事前通告なしでの突然の執行にインドネシア政府、社会はサウジアラビアへの反感を強める事態となっている。 サウジアラビアはサウジアラビア人フリージャーナリスト、ジャマル・カショギ氏を10月2日にト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く