2019年9月14日のブックマーク (4件)

  • 「ハイビームしてもどかず、エアガン撃った」容疑者供述:朝日新聞デジタル

    愛知県内の東名高速を走行中の乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンで撃たれた事件で、愛知県警は14日、自称・兵庫県尼崎市崇徳院2丁目、無職佐藤竜彦容疑者(40)を器物損壊の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認め、「前の車がどいてくれず、ブレーキを踏まれて腹が立って撃った」と供述しているという。 佐藤容疑者は同日未明、兵庫県警尼崎東署に友人に付き添われ出頭した。愛知県警が逮捕状を取り、行方を追っていた。 愛知県警によると、佐藤容疑者は8日午前7時ごろ、東名高速日進ジャンクション(愛知県日進市)―上郷サービスエリア(同県豊田市)付近でワゴン車を運転中、前方を走行していた男性(23)の車にエアガンを発射し、車体後部に傷をつけた疑いがある。 佐藤容疑者は「前の車に追いついたのにどいてくれず、ハイビームをしても、クラクションを鳴らしてもどいてくれなかった。車の中にあったエアガンで、車に当てるつもりで

    「ハイビームしてもどかず、エアガン撃った」容疑者供述:朝日新聞デジタル
    mori99
    mori99 2019/09/14
    いつだって走行車線に戻れるはずだと思い込んでいる人は運転したことがあるのだろうか?車道には被害者と加害者以外の車も存在します。突然に無理やり割り込まれる走行車線側の安全も考えてください
  • 千葉県の広域停電と過疎地域: 極東ブログ

    台風15号の影響による千葉県での広域停電の状況を報道社による地図で見ていくと、概ね、台風の軌跡をなぞっていることがわかるが、過疎地域を浮かび上がらせたような印象もあったので、過疎について考えるきっかけにもなった。 千葉県での停電復旧が遅れている理由は、想定外の被害であっ たということだろう。地形が複雑なことや樹木倒壊による交通の遮断なども復旧の妨げになっている。過疎そのものが影響したとは言えないだろう。だが、過疎地域の災害対策はどのようにあるべきかは今後も問われるだろう。過疎であれ、人が居住する地域であれば、水道と電気のサービスは欠かせない。が、その災害時のレジリエンスをサービスに含めたとき、公費とのバランスは問われてしまうし、なにより、地方自治体に十分な資金はないだろう。この問題に簡易な解答はないように思われる。 関連して関東地域での過疎の状態を見ておこう。平成28年の総務省『過疎関係市

    mori99
    mori99 2019/09/14
    どこかで、過疎地ではインフラを切って太陽発電施設や浄化槽を個別に配置する方がコストがバランスする時が来るんだろうな。技術が間に合いそうな事を感謝すべきか?最後まで残るのは上水道かな
  • あおり運転でエアガン 出頭した40歳の男を逮捕 | NHKニュース

    今月、愛知県の東名高速道路で、ワゴン車を運転していた男が前を走る車に「あおり行為」をしたうえエアガンを発射した事件で、警察は、運転していた40歳の男を特定し、逮捕状を取って行方を捜査していましたが、14日未明、男が兵庫県尼崎市の警察署に出頭し、器物損壊の疑いで逮捕しました。 警察は、あおり行為を受けた車の同乗者が撮影した動画などから、運転していた兵庫県尼崎市の無職、佐藤竜彦容疑者(40)の逮捕状を取って行方を捜査していましたが、14日未明、佐藤容疑者が友人に付き添われて尼崎市の尼崎東警察署に出頭したため、器物損壊の疑いで逮捕しました。 警察によりますと、調べに対し容疑を認め「追い越し車線で前を走っていた車が道を譲ってくれず、ブレーキを踏まれて腹が立ち、車内にあったエアガンで撃った」などと供述しているということです。 ワゴン車は、事件の1時間余りあと岐阜県瑞浪市の中央自動車道の路肩に止められ

    あおり運転でエアガン 出頭した40歳の男を逮捕 | NHKニュース
    mori99
    mori99 2019/09/14
    合流する車のために合流地点手前で追い越し車線に移るのがマナーと教えられた。ずっと走行車線だけ走るのは無理筋だし、混んでくると追い越し車線から走行車線に戻る空きをなかなか見つけられないことも多い
  • スクワットで「膝をつま先より前に出してはいけない」という間違え【スクワットの科学】 - リハビリmemo

    「スクワットで膝をつま先よりも前に出すと、膝を怪我する可能性がある」 1972年、マサチューセッツ大学のArielは、スクワットで膝をつま先よりも前に出すと膝関節に大きなストレス(剪断力)が生じ、怪我を誘発する可能性を報告しました(Ariel BG, 1972)。 この報告をもとに、スクワットでは「膝をつま先より前に出さない」ということが現在でも常識とされています。 しかし、その後の検証によってArielの研究は被験者が少なく(3名のデータ)、ストレスが生じる部位が明らかにされていないなど、いくつもの誤りとともに、再現性の乏しい結果であることが指摘されるようになりました(Hartmann H, 2013)。 2013年、これまでのスクワットに関する研究結果をまとめたレビュー論文を報告したゲーテ大学のHartmannらは、Arielの報告についてこう述べています。 「この報告は誤ったデータの

    スクワットで「膝をつま先より前に出してはいけない」という間違え【スクワットの科学】 - リハビリmemo
    mori99
    mori99 2019/09/14
    膝を出さないのは、普段は使わない筋肉を使うためだと思っていた