無職だったのか
こんにちは、野菜農家のホマレ姉さんです。 ご飯は毎日作っても、おやつまではなかなか手が回らないわ……って方に、今日は簡単に作れるスイーツのレシピをご紹介しようと思います。 それは、近所の酪農家の奥さんから教わったミルクもち。使う材料も少なく、思い立ったらすぐにできるんですよ。 冷めても固くならないプリプリの食感は、ゼリーやパンナコッタなどとはまた一味違って、どこか懐かしさを感じます。 基本のレシピに何かプラスしたり、トッピングを工夫したりすることでアレンジは無限大に広がります。 今回のレシピはピーナッツを使って台湾風にしてみますね! 台湾風ミルクもち 材料(2〜4人分) 牛乳 400ml 片栗粉 大さじ6 砂糖 大さじ2 〈トッピング材料〉 バターピーナッツ 30g 砂糖 大さじ1 黒ゴマ 小さじ1 ※木べら、プラスチック容器(バットでも可)、氷水が必要 作り方 ミ
『ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 嫁姑問題やご近所トラブル、ドロ沼不倫など、女性の欲望をむき出しに描いてきたレディースコミックが、今再び高く支持を集めている。中でも読み応えのあるストーリー展開と流麗な絵柄、そしてときに盛り込まれる過激な性描写で、トップを走り続けるのが“レディコミの女帝”こと井出智香恵先生。自身の壮絶なDV体験を経て、漫画を通して女性読者に寄り添い続ける井出先生に、レディコミ作家としての矜持と使命感を語ってもらった。 こっそり読むレディコミは「ウェブとの相性抜群」 『ホームレス主婦』(C)井出智香恵/ぶんか社 ──レディコミ界の黎明期から活躍され、作品数も数えきれないほど描かれていますね。 井出さん80年代にレディコミの大ブームが来て、そのときは1ヵ月400ページも描いていました。普通の作家の1年分で、アシスタントも10人いましたから。現役女性漫画家としては世界
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