かじか @k_kazika 理三行った中学の先輩は、超天才で研究者だったけど、最近どこか地方の病院に行って臨床やってるらしいし、塾にいた理三の先生は整形外科医になって今はリハビリとかやってるみたいで、あれだけ優秀な人たちが医者になるって国家の損失なんじゃないのかなって思うときがあるのよ。 2022-08-31 16:12:53
食堂で「カレーうどん」の注文をためらうのは、その違いが明示されていないから。 カレーを含んだつゆで煮られた「カレー煮込みうどん」は好きだが、普通のうどんにカレーをトッピングとして載せた「カレー載せうどん」はそこまで好きではない。 「カレーうどん」という名称だと、その区別が付かずに注文をためらってしまう。 ∈ 追記 ∋ 私の理解では、増田のカレー載せうどんとは「"麺だけでなく汁も入った普通のうどん"にカレーをトッピングとして載せたもの」で、煮込みうどんの方は煮込んでいるかどうかは関係ない、と読解しましたが… カレーで煮込んだっていうか出汁割りしてるか、普通のカレーかけてるかってことだよね。 そうそう。カレーが出汁と混ざった状態の「カレーうどん」が食べたいわけ。 トッピングとしてのカレー載せは、出汁に対する量が少ないし、味も、出汁とカレーがバラバラなままで、なんか違う感じがする。
ウクライナ侵攻をめぐってロシアの独立系の世論調査機関は、ロシア国内では侵攻の継続と和平交渉への移行で意見が二分しているとする調査結果を発表しました。 ロシア軍によるウクライナ侵攻後、ロシアの世論調査機関「レバダセンター」は毎月下旬に全国の1600人余りを対象に対面形式で調査を行っています。 1日、8月の調査結果を発表し、この中で「軍事行動を続けるべきか和平交渉を開始すべきか」という質問に対して、 「軍事行動の継続」と答えたのが48%、 「和平交渉の開始」が44%で、意見がほぼ二分しました。 このうち40歳未満では過半数が「和平交渉」を選んでいて、若い世代ほど和平交渉への移行を望んでいることがうかがえます。特に18歳から24歳までの若者の30%は「ロシア軍の行動を支持しない」と答え、情報統制が強まる中でも、およそ3人に1人が侵攻への反対姿勢を示した形です。 「レバダセンター」はいわゆる「外国
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