ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (5)

  • 元々社員の約9割が在宅勤務の「リモートファースト」企業HashiCorp、創業者のハシモト氏が語った教訓

    元々社員の約9割が在宅勤務の「リモートファースト」企業HashiCorp、創業者のハシモト氏が語った教訓:リモートワークとは、「家を職場にすること」ではない(1/2 ページ) オープンソースのITインフラ構築自動化ツール群を事業とするHashiCorpは、創業当初から「リモートファースト」を続けてきた。創業者のミッチェル・ハシモト氏が、コミュニケーションの大切さとパーソナルヘルスについて、具体的な教訓を語った。

    元々社員の約9割が在宅勤務の「リモートファースト」企業HashiCorp、創業者のハシモト氏が語った教訓
  • 現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由

    現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由:DevOps時代の開発者のための構成管理入門(1)(1/2 ページ) 「DevOps」という言葉にもあるように、ソフトウェア構成管理は、インフラ運用に取り入れられるなど、変わりつつある時代だ。連載では、そのトレンドにフォーカスして、現在のソフトウェア開発に有効な構成管理のノウハウをお伝えする もはや以前の「構成管理」ではない ソフトウェア構成管理はソフトウェア開発の現場で一般的になってきましたが、それを取り巻く状況は2000年代中盤と比較して、ソフトウェアビジネスのトレンドや使用するツールなど、ずいぶんと変わってきています。 読者の方の中にも「Gitそろそろ覚えないといけないのかな?」「Jenkinsって何がうれしいのだろう?」「開発のサイクルが以前より短くなって大変だな」などと感じていらっしゃる方もいらっしゃるのではな

    現代のソフトウェア/サービス開発で構成管理が重要になった5つの理由
  • 10年超のブランクを克服して現場復帰したエンジニアは、空白期間に何をしていたのか?

    何らかの理由で一度エンジニアを辞め、後に戻ろうと思った人の眼の前に立ちはだかるのが、「IT仕事から離れていた期間=ブランク」の克服という大きな壁だ。 新たな技術が次々と登場し、トレンドの移り変わりも早いIT業界。ほんの1~2年業界から離れていただけで、いざ現場復帰しても、まるで浦島太郎のように周囲の変化に取り残されるという話も聞く。また、企業がブランクのあるエンジニア採用を敬遠しがちであるという厳しい現実もある。 しかし、そうした壁を乗り越えて、現場に復帰するエンジニアもいる。 今回お話を伺った梶道人さん(39歳)は、なんと10年超ものブランクを乗り越え、派遣という働き方で、開発の現場に復帰したエンジニアだ。「プログラミングが好き」という一途(いちず)な思いが、長期間のブランクを克服する助けになったという。 マネジメントのキャリアに魅力を感じず退職 梶さんは2000年に大学の商学部を卒業

    10年超のブランクを克服して現場復帰したエンジニアは、空白期間に何をしていたのか?
    moriconomori
    moriconomori 2016/02/23
    すげぇ! "JavaやC++に加え、PHPやC#といったプログラミング言語もマスターしていた"
  • PaaS、Docker、OpenStack――すでにここまで実現できる“変化に強い”インフラの作り方

    PaaS、Docker、OpenStack――すでにここまで実現できる“変化に強い”インフラの作り方:特集:国内DevOpsを再定義する(3)(1/3 ページ) これまで開発側の視点で語られることが多かったDevOps。今回はレッドハット クラウドエバンジェリストの中井悦司氏にインタビュー。DevOpsに必要な考え方と仕組みについて、インフラ側の視点で話を聞いた。 市場環境変化が激しい近年、「スピード」が差別化の必須要件であることは多くの企業に浸透した。とりわけ、大量データから顧客ニーズを分析し、迅速にサービス/製品に反映するIoTの波は、自社の強みを生かした新サービスの開発を加速させ、自動車業界におけるグーグル、クラウド業界におけるGEのように、業界構造の破壊までも引き起こそうとしている。 ただ一般に、日企業は過去の実績を基に改善を重ねていくスタイルが主流。また、そうしたスタイルで多く

    PaaS、Docker、OpenStack――すでにここまで実現できる“変化に強い”インフラの作り方
  • 富士通、ミドクラのネットワーク仮想化製品を全世界でOEM提供

    富士通、ミドクラのネットワーク仮想化製品を全世界でOEM提供:OpenStackソリューションで採用 ミドクラは2015年7月29日、「Midokura Enterprise Midonet(MEM)」で、富士通とOEM供給契約を締結したと発表した。富士通は同社のOpenStackによるプライベートクラウド構築ビジネスで、MEMを主要なネットワーク仮想化製品として展開するという。 ネットワーク仮想化ソフトウエアのミドクラは2015年7月29日、その商用版製品「Midokura Enterprise Midonet(MEM)」で、富士通とOEM供給契約を締結したと発表した。富士通は同社のOpenStackによるプライベートクラウド構築ビジネスで、MEMを主要なネットワーク仮想化製品として展開するという。 ミドクラと富士通は、段階的に関係を深めてきた。2014年5月には、富士通のプライベートク

    富士通、ミドクラのネットワーク仮想化製品を全世界でOEM提供
    moriconomori
    moriconomori 2015/08/11
    お、ミドクラさんだ。
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