2018年12月26日のブックマーク (3件)

  • セルバンテス|投稿小説|講談社レジェンドノベルスと同一組織が運営する小説投稿サービスです。

    セルバンテスは、講談社の「ネクストファンタジー」専門レーベル・レジェンドノベルスの運営チームが立ち上げた小説投稿サービスです。みなさんと「セルバンテス」で次の小説の時代を作っていきましょう。

    セルバンテス|投稿小説|講談社レジェンドノベルスと同一組織が運営する小説投稿サービスです。
    morimarii
    morimarii 2018/12/26
    「小説の次なるエコシステムはかならずや投稿小説を中心としたものになると考えております」・・・・・
  • おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの

    子供の頃からネットに触れてるけど、ずっと雑誌が売れない売れないてな記事を読んでるように思う ということはおっさん世代だって買ってこなかったんじゃないかと思うのだが、そうでないような雰囲気も感じる 昔は雑誌からいろんな情報を手に入れていたとかネットのなかった頃は云々的な話は何度も読んでるから 漫画ならまだわかる ジャンプから始まって、ヤンジャン行ってモーニング、終点はビッグコミックなんだろう ではそうでない雑誌はというと、俺の守備範囲にはないから全然わからん アニメージュや文藝春秋や週刊ポストとか?それらからの情報を必要として、おっさんたちは雑誌を読んでたのか?

    おっさん世代ってどんな雑誌を読んでたの
    morimarii
    morimarii 2018/12/26
    Cobalt...
  • なぜ働き方改革をまじめにやるほど、社員はどんどんつらくなるのか(下田 直人)

    残業規制で仕事を断る 2019年4月より働き方改革に関連する法律が施行される。 現在、各企業はそれに向けて対応を迫られている。 働き方改革の中には、正規、非正規の格差の是正などいろいろな課題が含まれている。しかし、世の中は長時間労働を是正することに多くの人の目がいっている。実際に企業においてもこの対策に力点を置き、長時間労働是正のために生産性を向上させることに必死になっている。 一見すると、生産性の向上は、働く人の幸福に直結しそうな気がする。しかし、よく考えると、「生産性向上=働く人の幸福」ではない。 長時間労働の是正自体に異を唱える人は少ないと思う。しかし、実際の現場を見るとさまざまな困ったケースに出くわすことがある。 先日出会った、大手企業の社員も、「誰のための改革だかわからなくなることがある」とぼやいていた。 その人いわく、確かに残業時間は減った。そのことで、今まで参加したくてもでき

    なぜ働き方改革をまじめにやるほど、社員はどんどんつらくなるのか(下田 直人)
    morimarii
    morimarii 2018/12/26
    標語を置いてなんの解決になるのよ