2023年1月27日のブックマーク (6件)

  • 千葉県の市役所「生活保護担当職員」の呆れた実態

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    千葉県の市役所「生活保護担当職員」の呆れた実態
    morimarii
    morimarii 2023/01/27
    まともな人間は神経病むんじゃないかと。。。/生活保護って経済政策の失敗で最低限の生活保障できなくなった人の救済みたいなところあるからな
  • 親父の借金から学んだ、親が元気なうちに聞いておくべきこと|tayorini by LIFULL介護

    親父の借金から学んだ、親が元気なうちに聞いておくべきこと お金#親とのコミュニケーション 公開日 | 2023/01/27 更新日 | 2023/01/30 西村まさゆき いつかやってくる親の老い・死と向き合う上では、介護や入院、葬儀などの費用はどうするのか、相続についてなど、さまざまなお金の問題と対峙せざるを得ない時がやってきます。 2021年に父親を亡くしたライターの西村まさゆきさんが経験したのは「悲しみに浸っていられないほど膨らんだ借金」でした。現実問題として突きつけられたのは、驚くべき負債額。西村さんは兄弟と協力しながらかなり厳しい状況になんとか向き合ったといいます。 この時の経験を通じて、もう片方の親の存在や、やがてくる自分の老後についても考えるようになったという西村さん。今回、在りし日の父の姿と借金問題について振り返りながら、「親が元気なうちに聞いておくべきこと」についてつづっ

    親父の借金から学んだ、親が元気なうちに聞いておくべきこと|tayorini by LIFULL介護
    morimarii
    morimarii 2023/01/27
    今やってるけど、これエンディングノートと共に親と一緒に自分もやった方がいい。リアルに自分も先に死ぬ可能性だってあるし、死を考える抵抗感とかも共同作業で薄めることができる。
  • 停滞感のある、いわゆる「中小企業っぽさ」の正体は何か。

    コンサルタント時代、私のクライアントの多くは、中小・零細企業でした。 数多くの会社に訪問しましたが、その時、一つ、気づいたことがありました。 それは「中小企業っぽさ」の原因です。 例えば「スタートアップ・ベンチャー」と「中小企業っぽい感じ」とは、何が違うのか。 「大企業」と「中小企業っぽい感じ」と何が違うのか。 もちろん、法律的には、中小企業庁のページには以下のような定義があります。 しかし、こういった定義はあくまでも形式的なものであり、「中小企業っぽさ」を出しているのは、他に原因がありました。 このように言うと、中小企業は「ワンマン経営」とか、「経営が不安定」あるいは、「古い」といったイメージがわく方もいるかもしれません。 しかし、規模が小さくても、いわゆる「中小企業っぽくない」会社は数多くありますし、大企業であってもワンマン経営の会社は数多くあります。 また、経営がとても安定していて、

    停滞感のある、いわゆる「中小企業っぽさ」の正体は何か。
    morimarii
    morimarii 2023/01/27
    「業績が上がらないんだったらいかなる価値がの研修にあるのか?」が問われてるだけじゃないの?
  • 774inc. 小森めとが「ぶいすぽっ!」へ移籍加入 2月1日より YouTubeチャンネルはそのまま継続

    Home » 774inc. 小森めとが「ぶいすぽっ!」へ移籍加入 2月1日より YouTubeチャンネルはそのまま継続 774inc. 小森めとが「ぶいすぽっ!」へ移籍加入 2月1日より YouTubeチャンネルはそのまま継続 1月26日(木)、VTuber事務所「774inc.」所属の小森めとさんが、VTuberグループ「ぶいすぽっ!」へ移籍加入することが発表されました。名前やYouTubeチャンネルなどはそのままで、移籍加入は2月1日(水)からとなります。 小森めとさんは2020年5月30日に「774inc.」の「ブイアパ」よりデビュー。優れたゲームの腕前を持ち、「VTuber最協決定戦」などのゲーム大会にも数多く出場して結果を残してきました。またプレイするゲーム内容や腕前から、ゲーム配信を活動の中心とする「ぶいすぽっ!」所属のVTuberとの交流も多くありました。 今回の移籍は、小

    774inc. 小森めとが「ぶいすぽっ!」へ移籍加入 2月1日より YouTubeチャンネルはそのまま継続
    morimarii
    morimarii 2023/01/27
    774が過渡期にあるのはたしか。運営の方針やユニット制がタレントのやりたいこととマッチしてないのでは。
  • 創作者への嫉妬でコンテンツを正しく楽しめなくなった

    「なんでぇ!こんなのより俺がガチった方が面白いのが出来らぁ!あぁ~~~あんときチキって就職なんてせずに、ちょっと親のスネ齧って創作者やってりゃ今頃はよぉ~~~~」 みたいな感覚に脳が支配されて、当にただただ絶対勝てないなって思える作品以外楽しめなくなった。 その道の当のプロ、怪物、偶然が生み出したような「これなら負けたといっても『創作者になっていれば天才だった設定』の名誉もも守られる」と思える作品以外は面白さが半分ぐらい消えている気がする。 とにかくパラ見して必死に粗を探して「この程度でもプロになれるならよぉ!」しようといつも息巻いてしまう。 なんかもう面白くないことだらけだ。 音楽聞いても最初の2秒で見切りつけて50秒ぐらいの所まで飛ばして段取り無視したサビ聞いて「この程度なら聞かなくて良いね。ボーカルがイケメンやアイドル声優ってだけじゃん」と切り捨ててしまう。 ゲームも体験版で1時

    創作者への嫉妬でコンテンツを正しく楽しめなくなった
    morimarii
    morimarii 2023/01/27
    創作物の9割はクソだし、新人賞なんて完成度低いからほぼほぼ普通の感性では/ただ漫画だけは面白くない漫画は相当減ったと思う。合う合わないはともかく技術的に未熟だなーと思う作品が本当に減った
  • 高校生レベルの知識で歴史について『考えさせる授業』をやると危険極まりないことがある「知識をつけるのが先」「ネットde真実になりかねない」

    Daisuke Tano @tanosensei Historian of National Socialism and German-Japanese relations. 田野大輔『ファシズムの教室』大月書店より刊行! amazon.co.jp/dp/4272211234/ eonet.ne.jp/~dtano/

    高校生レベルの知識で歴史について『考えさせる授業』をやると危険極まりないことがある「知識をつけるのが先」「ネットde真実になりかねない」
    morimarii
    morimarii 2023/01/27
    歴史について「考える」って場合、史実・政策・倫理・法的判断・イデオロギーのどれについて考えるのかって教える側が理解できてない場合がほとんどだからなー/「考える」って想像以上に難しいからね。。。