Paid broadcasting in Japan of CNN Various content production business And more… Challenges with Curiosity
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんの周りに「行動力のない人」はいませんか? 僕には、一人だけ心当たりがあります。 会社の先輩である、原宿さんです。 ・・・見てください、30代後半にもなってソファの上でカールを食べながら「すごいよ!!マサルさん」を読んでいます。何だそれ、何連コンボ決めてんだよ。 ・・・ここまで行動力のない人を見ると、こちらとしても少し心配になってくるもの。 そこで今回僕は、意を決して原宿さんを海外旅行に誘ってみることにしました。 そうですね、行き先は『インド』とかがいいんじゃないでしょうか。 12億人にも及ぶ人々の熱気や、優雅なガンジス川・・・さらにはスパイシーなカレーの香りなど、刺激たっぷりな国であるインド。 これだけ刺激的な国ならば、原宿さんの中の「行動力」も再び息を吹き返すに違いありません! というわけで早速、原宿さんをインド旅行へ誘ってみましょう。 …
会社はヒト・モノ・カネで動いている。カネ・ヒト・モノでもなくモノ・ヒト・カネでもなくヒト・モノ・カネの順番で必ず表現される。ただ単にこれは偶然の並びで慣れてしまっただけではなく、間違いなく組織においてもっとも重要な経営資源はヒトなのだと考えている。 その中でも会社が成長するうえで最も重要なヒト(ポジション)と言えるのがマネージャー(中間管理職)であることには異論はないと思う。マネージャーにはほぼすべての会社において共通したミッションがある。それは「目標を達成すること」と「会社を成長させること」である。この2つのミッションを遂行できないマネージャーしかいない会社はもしかしたら近い将来潰れてしまうかもしれない。 そこでこの2つのミッションを遂行できない、会社を潰すタイプのマネージャーの意識と行動について考えてみたいと思う。チョイスしたものは偉そうに書いている私自身も耳の痛いものばかりである。こ
★この記事が漫画になりました!★ ↓↓↓ hikarujinzai.hatenablog.com 「あの人って仕事できるよね」「あいつ仕事できないよね」というようなセリフを一日に一回くらいは耳にしませんか?ご自分でもお使いになりませんか?私はよく耳にもしますし、頻繁に使ってしまっています。でも仕事ができるできないの明確な共通の判断基準って存在するのでしょうか? 「彼のどこがこうだから仕事できる」とか、「彼女には○○力が欠落しているから仕事できない」みたいなきちんとした判断理由を付け加えた使い方って日常会話ではほとんどされないですよね。もちろん世間話ではそれで全然いいでしょうし、逆にいちいち理由付けなんかしてると「お前面倒くさい奴だなあ、仕事できるできないなんて、そんなの雰囲気でいいんだよ雰囲気で!」って嫌われるのがオチですよね。 私も世間話をするときはそんな理由付けなんかしませんが、人事で
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