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2014年4月2日のブックマーク (3件)

  • 電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回

    電王戦は,21世紀を生きる人類を映し出す鏡なのかも――将棋棋士・谷川浩司氏がゲストの「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」第16回 副編集長:TAITAI 123→ 連載第16回めとなる,ドワンゴ・川上量生氏との対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」。今回は,永世名人の資格を持ち,あの羽生善治名人とも数々の名勝負を繰り広げてきた将棋棋士・谷川浩司氏をゲストに迎え,その将棋人生将棋観,「将棋電王戦」などについて語ってもらいました。 5歳の頃から将棋をはじめ,中学2年生でプロデビュー。その後も,史上最年少名人として歴史に名を残すなど,数々の記録を打ち立ててきた谷川氏。将棋を「ゲーム」として捉えるなら,文字通りの「日を代表するプロゲーマー」とでも言うべき存在でしょう。 そんな谷川氏とはどんな人物で,どんなことを考えながらプロ棋士としての人生を歩んできたのか。あるいは,谷川氏自身が

  • ベストセラー「嫌われる勇気」を実践していたタモリさんに学ぶ生き方術 | かさこ塾かさこブログ2ちゃんねる5ちゃんねる

    この10数年で読んだの中でベスト5には入るであろう素晴らしい、 「嫌われる勇気」をまだ読んでいない人は、消費税が3%分上がっちゃったけど、 今すぐ購入して読んでおいた方がいいと思うのだが、 3月末で終わった「笑っていいとも」の放送を見ていて思ったのは、 「タモリさんは「嫌われる勇気」を実践していたからこそ、 多くの人に親しまれ、かつ32年もの長寿番組ができたのだな」と思った。 「嫌われる勇気」を実践というのは、文字通りの「人から嫌われてもいい」という意味ではなく、 「嫌われる勇気」のの内容を実践していたという意味。 「笑っていいとも」最終回で多くの出演陣が語っていたことは、 1:タモリさんは何があっても怒らない ということ。 また過去の放送を見て感じたのは、 2:タモリさんは過去の自分の放送は見ず、反省しない ということだ。 まさにこれぞストレスなく毎日を楽しく過ごす、「嫌われる勇気

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  • 小保方氏の主張について : 池田信夫 blog

    2014年04月01日23:23 カテゴリ科学/文化 小保方氏の主張について 理研の「最終報告」はまったく最終ではなく、予想どおりバッシングの嵐だが、ちょっと気になることをメモ。いうまでもなく私は専門家ではないので、論理的な疑問だけを書く。毎日新聞のまとめによると、理研が小保方氏をクロと認定したのは、次の2点だ。小保方氏の博士論文と酷似した画像がある→捏造と認定 遺伝子の実験データ画像が切り張りのように見える→改竄と認定このうち重要なのは1だが、彼女の弁明では「酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載したもので,単純なミスであり,不正の目的も悪意もありませんでした。真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって,画像データをねつ造する必要はありません」と述べている。これは次の図だ。 理研の規定では「悪意のない間違い」は研究不正として処罰されな

    小保方氏の主張について : 池田信夫 blog