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2015年7月13日のブックマーク (6件)

  • 自衛隊で「53歳、2曹で定年」の意味とは

    このまとめ http://togetter.com/li/845896 などで話題の方について、多分内部事情に詳しそうな方々の呟きをまとめてみました。 人に責任がなさそうな面もありますが、少しく闇が見える気がします。

    自衛隊で「53歳、2曹で定年」の意味とは
    morioka
    morioka 2015/07/13
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    morioka
    morioka 2015/07/13
  • 人間はどこまで進化できるのか? "音で見る"感覚拡張デバイス「Sight」開発者インタビュー

    人間はどこまで進化できるのか? "音で見る"感覚拡張デバイス「Sight」開発者インタビュー2015.07.13 23:459,356 究極のバイオハック、と言ってもいいかもしれません。 昨年秋に東京大学が行なったハッカソンJP HACKS。その中に他とはちょっと毛色が違ったデバイスがありました。 ヘッドフォンとカメラが一体になったデバイス「Sight」、テーマは「感覚の拡張」です。カメラで撮ってヘッドフォンで聞く…? まずは使用デモ動画をご覧ください。 トンネルを進んでいく映像。ランプが現れたり、出口が近づいたりと視覚を使って人間がとらえている景色の変化を音の変化として聞くことができるもの。色の違う積み木を音で聞き分けたり、手のグーとパーを当てたりということもできます。 そして先日「Sight」は、経済産業省の未踏事業に採択され、格的な開発に乗り出すことになりました。「世界が聴こえる」

    人間はどこまで進化できるのか? "音で見る"感覚拡張デバイス「Sight」開発者インタビュー
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    morioka 2015/07/13
  • Google、Gmailのスパムフィルターに人工ニューラルネットワークを採用

    Googleは7月9日(現地時間)、Gmailのスパムフィルターに人工ニューラルネットワークを採用したと発表した。これにより、これまでフィルターをかいくぐってきたようなスパムもフィルタリングできるようになったとしている。 Googleによると、現在Gmailで受信箱に表示されてしまうスパムの量は、ユーザー平均で全体の0.1%未満であり、誤ってスパムにされてしまうメールは0.05%以下という。 同社は2012年6月に、人間の脳をシミュレートする人工ニューラルネットワークの研究成果を発表した。この段階では同社の人工ニューラルネットワークは1万6000個のCPUコアで、動画を学習することでの写真を識別できるようになるというもので、将来的には画像だけでなく、音声や自然言語でも実用化するとしていた。 スパム判定ではさらに、機械学習機能を強化し、スパムの基準をユーザーごとに最適化するとしている。例

    Google、Gmailのスパムフィルターに人工ニューラルネットワークを採用
    morioka
    morioka 2015/07/13
  • 『ど根性ガエル』作者の娘が描いた漫画が衝撃的すぎる : くまニュース

    ※1 父親がクソなのはうちも似たような状況だけどこいつの家にも事情があるだろ 他人がどうこういう言えねえよ つーかあのど根性ガエルの作者ってそういう人生送ってたのか… なんか悲しいな

    『ど根性ガエル』作者の娘が描いた漫画が衝撃的すぎる : くまニュース
    morioka
    morioka 2015/07/13
  • 地方の小さなバス会社、どう赤字路線を奇跡的再建?低コストの“当たり前”改革を実践

    連載前回記事では、地方の赤字路線バスを再建するにはどうしたらよいか、読者の皆さんに考えていただいた。果たしてどのようなアイデアが出たでしょうか。今回ご紹介するのは、埼玉県川越市に社を持つ従業員180人のイーグルバス株式会社。たまたま6月25日放映の『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)でも取り上げられたので、ご覧になった方も多いのではないか。 赤字事業の問題を発見する 観光バス事業を営んでいたイーグルバスは2006年、西武バスが撤退した日高-飯能の赤字路線バス事業を引き継いだ。谷島賢社長は再建策を練る前に、まず問題がどこにあるか突き止めることにした。 赤字事業では、問題の所在がわかっているようで実はよくわかっていないことが多い。社長自ら路線バスに乗って状況を観察し、地元大学の協力を得て地域住民の全戸アンケートを実施するなど、路線バス事業の問題を利用者の立場に立って徹底的に「見える化」しよう

    地方の小さなバス会社、どう赤字路線を奇跡的再建?低コストの“当たり前”改革を実践
    morioka
    morioka 2015/07/13