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ブックマーク / ameblo.jp/kamiegakibito (7)

  • 『「ダーウィンの進化論」を完全に論破』

    人間の歯は、子供の時に「1回だけ」乳歯から永久歯へと歯が生え変わる。 人間、みんながみんな、「1回だけ」なのだけど、「100年くらい」という長い寿命に対して、この「1回だけ」という回数が、最適だとは思えない。 ゾウの歯は、一生に「5回」も生え変わるのだから、「一生に1回だけ」という決まりはなく、もし、人間が自分の頭で最適な歯を選択したのなら、「トカゲの尻尾みたいに消失を感知したら何度でも生え変われる歯」を選ぶはずなのです。 ゾウに出来ているのだから、トカゲに出来ているのだから、人間だって出来るはずで、実際問題として、成人となる時までに、ほとんどの人が虫歯になって歯に支障をきたしていて、歯医者に行って治してもらわなければいけない状況となっているのだから、いつまでたっても「一生に1回だけ」という状態が続いているのは、おかしいのです。 「1回出来た」のだから「何回でも出来る」はずで、もし、「ダー

    『「ダーウィンの進化論」を完全に論破』
  • 『人類の進歩と苦しみは表裏一体』

    人類の進歩と苦しみは、表裏一体。 胃が痛くなれば、それを解消しようと様々な胃薬が開発されて、ストレスが1つの原因だと分かると「遊びやユーモアやプラス思考で気分転換をしよう」という方向に進み、目が疲れたら目薬をさして「目に優しい色である緑をもっと見よう」という気持ちになって森林浴でくつろいで、便通が悪くなれば大腸の健康のために善玉菌であるビフィズス菌入りのヨーグルトをべ始めて「気持ち良く排便するために物繊維を多く含む野菜をべて規則正しい生活と適度な運動を続けよう」という気持ちになり、骨折した時にはギプスを付けて固定して骨がくっつくのを待ち「今後は骨折予防のためにカルシウムを多く摂取して筋力トレーニングをして体を強化しよう」という気持ちになり、そうやって、人間は、どんどん、「体」と「心」の仕組みについて賢くなっていく。 カルシウムが骨の発育に欠かせない存在で、プロテインが筋肉増強に効果的

    『人類の進歩と苦しみは表裏一体』
  • 『神世界はアンビリーバボーな世界』

    「原子を作る技術」がある神世界では、原子の集合体である「型」の情報さえ入手できれば、その型を、何度でも作り出すことが出来る。 神世界には、人間世界を遥かに超越したエネルギー供給源があり、それは、「宇宙1つを軽々と維持できる」程の膨大なエネルギーであり、神々が、エネルギー不足で悩むことはなく、神科学で実現可能なものなら、いくらでも、作り放題なのです。 この世の全てを、神の脳が「映像化」「音声化」「味覚化」していて、そして、それを、記憶し続けているのだから、この世に「一瞬」でも存在した「映像」「音声」「味」ならば、神は、それを、トレースして、何度でも再現できる。 この世に「一瞬」でも存在した料理ならば、それを「1つの型」として、神は、その料理を、いくらでもべ放題なのです。 もちろん、「記憶」に関しても同じことが言えて、「あなたの脳」は「神が作った脳」なのだから、あなたが「一瞬」であっても記憶

    『神世界はアンビリーバボーな世界』
  • 『ダーウィンの進化論は大間違い』

    人間の歯は、一生に「1回だけ」乳歯から永久歯へと生え変わるけど、ゾウの歯は、一生に「5回くらい」歯が生え変わる。 人間の歯は32で、牙を除いたゾウの歯は4。 ゾウの歯は、かなり大きくて、1当たりの重さは3~5kgで、ちょうど人間の大人用サイズである底みたいな形をしていて、草動物であるから草をすりつぶすのに適した臼歯(きゅうし)となっている。 古い歯がすり減ると口の奥(歯の後ろ)からスライドするように新しい歯が生えてきて、古い歯が手前に押し出される形で抜け落ちて生え変わるシステムになっていて、人間みたいに歯がない期間はなく、葉だけじゃなく樹皮や木の枝までもべるので歯の消耗が激しいから60~70年の生涯に5回も歯が生え変わり、5回生え変わったら、打ち止めで、もう生えてこなくなる。 ゾウの歯に関して、ダーウィンが進化論で語っていたように解説するなら「一生に5回くらい歯が生え変わる種類

    『ダーウィンの進化論は大間違い』
  • 『「人間の体」は神が作成した教科書』

    人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。 なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞くことが出来ていないし、「神から与えられた口」でしゃべることが出来ていないからです。 それらが出来ているのなら、「神は存在している」ということになる。 神がいなければ、人間は、今、ある、風景を見れていないし、今、ある、果実をべれていないし、今、ある、言葉をしゃべれていない。 「美しい大自然」や「美味しい果物」や「美しい歌声」は、「あって当たり前なもの」ではなく、神がデザインして用意してくれたからこそ存在しているのであって、神がいなくなれば、それら全ては、消え去ることとなる。 光を発明したのは神であり、水を発明したのも神であり、火を発明したのも神であり、

    『「人間の体」は神が作成した教科書』
  • 『人間の体はテスト用の体』

    神世界から隔離した僻地に「人間世界」という地獄(刑務所)を用意して、「人間の体」というテスト用の体を用意して、その場所で、その体で、何をするのかを試されている。 そして、神から見て合格だと判断された者のみ、上の世界(天国または神世界)へと引き上げるシステムになっていて、テストなのだから、もちろん、刑務所内で発生した行動や言動や思考は、ちゃんと記録されて残っていて、それを元にして死後の進路が決められているのだ。 人間世界は、かなり軽めの地獄で、それなりに楽しめる世界となっているから、自分が地獄にいることに気付いてすらいない人が大多数だと思うけど、苦しむ必要がない苦しみを見つけ出して列挙していけば、ありとあらゆる自由が制限されている監獄的な世界であることに気付けるはずだ。 人間の体は、「人間の意思」が現実化した体じゃない。 「神の意思」が現実化した体なのだ。 人間が老いていくのは、神が「老化の

    『人間の体はテスト用の体』
  • 『信号でやりとりする神世界』

    人間に出来ることは、神にも出来る。 コンピューターに出来ることは、神にも出来る。 宇宙内で実現できていることの全てが、神には実現可能なこと。 人間にとっては、巨大すぎて掌握しきれていない存在である地球、太陽、太陽系、銀河系、宇宙は、言ってしまえば「原子の集合体」であり、「原子を供給し続けている側」である神にとっては、自分の頭で完全に掌握できている存在なのだ。 創造主というのは「この世を作った」存在であり、この世で現実化できていることの全てが「神の能力の1部分」ということになり、犬の高性能な嗅覚、の高性能な聴覚、それらによって実現可能となる俊敏な捕獲道程、鳥の飛行能力、イルカの遊泳能力、コウモリのエコーロケーション、ホタルの「発光の術」、電気ウナギの「発電の術」、カメレオンの「隠れ身の術」、これら全ての生みの親である神には全てが見えていて、全てが所有している1つのテクニックであり、全てを自

    『信号でやりとりする神世界』
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