この記事は以下のページに移転しました. blog.ryota-ka.me 引数としてカラーコードを渡すと,指定した色のプレビューをしてくれるコマンドラインツールを Rust で書いた. github.com もちろん 24-bit color 対応の端末エミュレータを使っていないとちゃんと動かない.2018年上半期に作った役に立たないものランキング第一位. モチベーション 思い付いたので作った.最近は Google でさえカラーコードを打つと色を教えてくれる時代なので,実用性は皆無.「コマンドラインツールと言えばとりあえず Go で書く」みたいなご時世なので,「たまには Go でも書くか〜〜」という気持ちで最初は Go で書いていたが,途中からあまりにつらくなってきたので*1シュッと Rust で書き直した. コマンドラインオプションパーザ コマンドラインオプションのパーズ処理を自分で書き