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2014年4月17日のブックマーク (3件)

  • 日豪EPA合意 「EPA」「FTA」「TPP」の違いって何?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    オーストラリアとのEPA(経済連携協定)が2007年から7年越しの交渉を経て、4月7日に決着しました。日はオーストラリア産の牛肉にかける関税を現行の38.5%から段階的に引き下げることで合意。冷凍牛肉は18年かけて19.5%、冷蔵牛肉は15年かけて23.5%とするほか、ナチュラルチーズの一定枠や飼料用の小麦を無税にし、ブルーチーズの関税も10年かけて20%引き下げます。 【図表】牛肉輸入量の4割を占めるオーストラリア オーストラリアは中型・小型の日車と機械類・家電製品の関税を即時撤廃し、大型車の関税も3年かけてなくすことに決定しました。鉄鋼の関税も5年以内に撤廃します。 日豪EPAの効果は? 日豪EPAは日とオーストラリアの連携をより緊密なものにするだけでなく、オージービーフの日への輸出が増えれば、相対的にアメリカビーフのシェアは減るため、長引くTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)

    日豪EPA合意 「EPA」「FTA」「TPP」の違いって何?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • アリババ、150億ドル規模のIPOに向けてまい進

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    アリババ、150億ドル規模のIPOに向けてまい進
  • 太陽光発電で全国1位に躍進、日射量が豊富な地域に日本最大のメガソーラー

    北海道の中で特にメガソーラーの建設計画が集中する地域がある。札幌から南へ50キロメートルほど離れた苫小牧(とまこまい)の周辺だ。太平洋岸にあって日射量が豊富なうえに、工業地帯が広がっていて電力需要は大きい。メガソーラーの立地条件で重要な送配電網も問題なく整備されている。 苫小牧市に隣接して、人口9000人弱の安平町(あびらちょう)がある(図1)。この町の一角を占める166万平方メートルの広大な土地に、日で最大のメガソーラーを建設する計画が進んでいる。ソフトバンクグループのSBエナジーと三井物産が共同で開発する「ソフトバンク苫東安平(とまとうあびら)ソーラーパーク」だ。 東西に約1キロ、南北に約2キロメートルの敷地を生かして、発電能力は111MW(メガワット)に達する(図2)。2015年末までに運転を開始する予定で、年間の発電量は1億kWhを超える見込みだ。一般家庭で3万世帯分の電力使用量

    太陽光発電で全国1位に躍進、日射量が豊富な地域に日本最大のメガソーラー