2012年12月16日DevLOVE2012の2日目での黒須正明さんのセッションスライドです。 http://devlove2012.devlove.org/speaker#speaker_20Read less
![UXにもの申す (黒須正明さん)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2d9462cec445cf6b2b9ef2bada1b7024e5b97300/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F121216devloveux-121216183010-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
当記事は、2015年2月5日に無料動画のオンライン学習サイト - schoo WEB-campus(スクー)にて開催した授業「優れたUXを実現するための人間中心デザインとは?」のフォローアップになります。 当日の授業の内容は schoo の下記ウェブサイトよりご覧いただけます(会員登録が必要です)。 はじめに 当企画は schoo と弊社コンセントとの合同企画で「社会に求められる価値あるデザイナーとは?」というテーマのもと、著者含むコンセントのアートディレクターの佐藤とサービスデザイナーの大崎の3名でそれぞれの立場から1人づつ授業を開催してきました。 デザイン領域の拡張に伴うデザイナーとしての役割とは? 佐藤 通洋 先生 - 無料動画学習|schoo(スクー) サービスデザイン時代のデザイナーのあり方とは? 大崎 優 先生 - 無料動画学習|schoo(スクー) 最終回となる今回は、以下の
2013-04-11 UXを学ぶならこれだけは目を通しておけ! UXとはなんぞや!?って日々思いながら手探りでUXを意識したサービス開発、UXの向上を測っております、どうも @tacumacy です。 ボク自身、UXのことはなんとなーくわかってはいましたが、本格的にそれを仕事としてやろうとなった時から本気で勉強しなきゃやばい!と思い猛烈に危機感を感じたので、めちゃくちゃネットサーフィンをしてUXに関する情報を集めては読みまくりました。そこでボクが読んで参考になった書籍や記事を、どうせならここでまとめて見れるようにしておこうと思います。もし勉強したいな、と思ったときに見ていただけると幸いです。 こんな人に読んでほしい ・これからUXを学びたいと思っている人 ・UXについて、手っ取り早く情報が欲しいと思っている人 書籍紹介 以下、これだけは頭に入れておきたいなぁと感じた内容をまとめてくださって
2013年3月16日にAndroid Bazaar Conference 2013 Spring が開催されました。昨年に引き続き今年も登壇。前回はゲームをテーマにして話をしましたが、今回は「コンテンツで改善する UI デザインの極意」と題してコンテンツと UI をテーマに話をしました。 見た目が綺麗だから良い UI というわけではない UI のインスピレーションとして Dribblbe や Android Patterns のようなギャラリーサイトを見ている方は多いと思いますし、「素晴らしい UI のまとめ」と名付けた記事も、だいたいはこうしたギャラリーサイトを参照していることが多いです。 実装まで携わった経験がある方ならなんとなく分かると思いますが、Dribble で紹介されている UI アイデアの多くは現実味がない想像図が多く掲載されています。実装しようとするならばパフォーマンスや操
第51回「WEB TOUCH MEETING + Mozilla 勉強会」に参加してきました。 Publish2012/10/24(水) Update2021/01/28(木) 2012年10月21日に広島国際会議場大会議室ダリアで行われた第51回「WEB TOUCH MEETING + Mozilla 勉強会」に参加してきました。 会場は広島だったのですが、テーマ的にすごく気になったのでちょっと頑張って行ってみたんですが、結果からいうと行ってとても良かったなと思います。 開始が午後からだったのですが広島についたのは午前中だったので市内観光を少しして会場へ。 全部で4つのセッションがありましたが個人的に3つのセッションがめちゃくちゃ面白くて勉強になったのでざっくり紹介します。 もう一つはデジタルサイネージの話だったので個人的にあまり興味がなかったので何かいていいのかわからないので書きません
9月23日に第6回 .NET中心会議が開催されました。エンタープライズ向け、B2B 向けのシステムを開発している方が多く参加されるイベントで、今回のテーマは「UX」でした。製品発表会やサービス紹介に必ずといっていいほど耳にするようになった「体験」というフレーズ。デザイナーだけでなく、エンジニアや経営者など幅広い方々から重要性が認知され初めているのが分かります。しかし、「UX」という言葉は人によって定義や強調するところがまちまちですし、範囲が広過ぎて結局よく分からないイメージが未だにあります。 昨年開催されたリクリのセミナー&ワークショップで、分かり難い UX を具体化するためのアプローチを紹介しましたが、まだ課題は多いのが現状です。Web では深い議論が出来ないところから、「UX = 素敵なインターフェイスとインタション」という表層的な部分が先行しているところもあります。今後、多様化が進む
【メールマガジンのご案内】 SEOに役立つ記事の更新やセミナーのご案内をメールマガジンで行っております。 ぜひご登録ください。 メールマガジンに登録する>> 今日は盛り沢山なので気合入れていきたいと思います。 本日最初のキーノートは、ウェブ解析業界の重鎮、ブライアン・アイゼンバーグ氏による「21 Secrets of Top Converting Websites」。昨日と言い,今日と言い、キーノートが両日解析系の話題。実用的ではありますが、ワクワクするような未来の話も聞きたいな、、、。 まずは「Web Site Sucks(ウェブサイトはくそったれ)」と言う一言で会場の笑いを誘ってスタート。理由は、大半のウェブサイトのコンバージョン率が低すぎるから。現在の平均コンバージョン率は3%。過去10年でデザインや技術は進歩したが、コンバージョン率は余り変わっていない。何故なのか? 今日はコンバー
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