11月1日午後1時ごろ、埼玉県川口市の住宅街にある、一般道を走行する車。 この記事の画像(10枚) 前方の信号が赤になり停車したところ、左側にある自転車専用通行帯を、2台の自転車が走り抜けていきます。 1台目のチャイルドシートが付いた自転車が、前方に停車している車を追い抜いた瞬間、止まっていた車の助手席のドアが突然開き、後ろから来ていた2台目の自転車と激突。 ドアの直撃を受けた自転車の人は、体ごと道路にたたきつけられてしまいました。ドアを開けた女性は車を降り、倒れた人の元へ駆け寄ります。 目撃者: (自転車に乗っていた人は)頭からぶつかっていたので、結構痛かったんじゃないかなって。 もしタイミング悪かったら、子供を乗せる自転車も直前で走っていたので、それも巻き込んでいたら、もっと大変なことになっていたなと思って、本当にびっくりしました 激突した自転車の前に走っていた、チャイルドシート付きの
【速報】「ベントレー」がタクシーと衝突 運転していた女性「右折やめて直進したら、ぶつかった」 現場は東京・日本橋 3人負傷 東京・日本橋の交差点できょう午前、高級外車のベントレーとタクシーが衝突する事故があり3人が軽いけがをしました。 午前11時前、中央区日本橋の交差点で高級外車のベントレーと対向車線から右折しようとしたタクシーが衝突しました。この事故でタクシーの運転手と乗客ら3人が首や腰の痛みなどを訴えて病院に搬送されましたがいずれも軽傷です。 事故が起きた現場(31日午後 東京・日本橋) この記事の画像(16枚) 衝突したベントレーも、車の前部が激しく損壊していた。 警視庁によりますとベントレーを運転していた女性(60代)は調べに対し「右折レーンに入ったが、右折をやめて直進して交差点に進入したら、右折してきたタクシーとぶつかった」と話していて警視庁は事故の詳しい状況を調べています。 衝
なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された
バスが急坂でブレーキが効かなくなって横転事故を起こした件で、個人でバスを所有する変態さんが検証動画を出しているが、 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1959853 前提の知識が全然共有されてないのが気になった。なので説明を書く事にするよ。 バスの2速=乗用車の1速まず元記事のバス個人所有氏は2速で下ってるんだが、バスやトラックというのは2速で発進する。1速は急勾配での坂道発進とかの緊急用で普通は使わないのだ。 乗用車のオートマだと「PRND21」とレンジが分かれていて、2、1レンジではギアが固定される。峠の下りでは2速で下ると思う。1速に入れるって事は余り無いと思われる。その1速に入れてると思ってくれていい。普段じゃそんな運転する機会はないと思う。 因みに乗用車のATは軽トラ軽バン以外では4~5速あるよ。 バスは回転を上げて走行
函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar 三菱ふそうエアロスターという路線バス車両を個人(複数人)で所有・保存しています。 函嶺は「かんれい」と読みます。 運行中に撮影した画像の公開はご自由にどうぞ。ただし運転手へのモザイクはお願いします。 劇用車使用等も可能です。お気軽にDMください。(旅客運送事業にあたる行為はできません) 函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar ふじあざみラインについて、どのような道なのか実際に走行して調査しました。結果、報道等で聞くより恐ろしい道だと感じました。 見た目では勾配が伝わりにくいのですが、2速でこれだけ加速してしまうことの恐ろしさは、特に大型ドライバーさんには理解頂けると思います。 pic.twitter.com/UDcAfK5kuC 函嶺自動車交通【路線バス個人所有】 @Fuso_Aerostar 動画
創業200年を超える老舗和菓子屋「船橋屋」が炎上している。自身の無茶な運転により交通事故を起こした男性が「どこからお前出てきてんだ、この野郎」と逆ギレする映像がネット上に出回り、その男性が“船橋屋8代目の渡辺雅司社長ではないか”と指摘されたのだ。船橋屋は事実を認め、謝罪する声明文を公式サイトで発表した。 問題の映像は、ドライブレコーダーによって撮影されたものとみられる。突然突っ込んできた赤いベントレーにぶつけられて、撮影者が乗った車は大きく揺れた。ベントレーから下りてきた男性は、「どこからお前出てきたんだ、この野郎」「てめぇ、なに曲がってきたんだよ」と大声を出し、いきなり喧嘩腰。撮影者が「(信号は)青でしたよ」と指摘すると、男性は「青じゃねーよ。俺がここ来てんだよ」と怒鳴り、映像の最後には、撮影者の車を蹴ったのか、大きな音も入っている。 映像では人物などにモザイク処理がかけられていたが、ま
東京・亀戸で江戸時代に創業した和菓子屋の経営者から交通事故で罵声を浴び、車のドアを蹴られたとして、ツイッターに動画が投稿され、削除後も転載されて拡散している。 事故は、この経営者が赤信号を無視したのが原因だったとされている。この和菓子屋「元祖くず餅 船橋屋」は、会社サイトで事実関係を認め、「到底容認できるものではない」としてその行為を謝罪した。 「どっから出て来てんだよ。えっ?じゃねーだろが」 ドライバーが緩い右カーブを走っていると、いきなり左から赤い高級車が現れて、「バーン!」と大きな衝突音が響く。 赤い車は、前方で横向きに止まり、ドライバーは、思わず「おお、事故、事故、事故」と声を上げる。ハンズフリーで友人と話しており、状況をこの友人に伝える。赤い車は、少しバックすると、前に少し進んで止まった。 左のドアを開けて、男性が降りてくると、ドライバーの近くまで来て、こう怒鳴り散らした。 「ど
5日午後、静岡県牧之原市で、認定こども園の駐車場に止めていた通園バスの車内で3歳の女の子が意識がない状態で見つかり、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。 警察は、5日の登園のときからおよそ5時間にわたって置き去りにされていた可能性があるとみて詳しく調べています。 5日午後2時すぎ、牧之原市静波にある認定こども園「川崎幼稚園」の職員から「園児が通園バスの車内で倒れている。意識がない」と通報がありました。 警察によりますと、園児は、牧之原市静波の河本千奈ちゃん(3)で、救急隊が現場に到着した際には意識がない状態で、病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。 通園バスは18人乗りの大型のワゴン車で、園の近くの駐車場に止めていて、園児を自宅に送る帰りの送迎の際に職員が気付き、警察に通報したということです。 5日朝の送迎では、70代の理事長が運転していて、千奈ちゃんを含め
ぽっぽや @poppoyanakachan 宇高連絡船紫雲丸沈没事故で、修学旅行中の児童が命を落としました。泳げない児童がたくさんいたようです。 そのことから学校で水泳の授業が広まったと聞いています。 大丈夫? twitter.com/nhk_news/statu… 2022-07-30 14:13:41 NHKニュース @nhk_news 【学校のプールが廃止に?】 水泳授業を学校外の施設や“座学”で行うケースが増えています。 背景にはプールの老朽化に対する億単位の改修費用。さらには酷暑、少子化、教員の働き方改革も。 プールを取材すると現代の学校を取り巻く様々な現実が見えてきました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 2022-07-30 13:15:00
1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 ゴールデンウイーク初日の4月29日、JR九州の豊肥本線を走る展望席付き観光特急「あそぼーい!」が倒木と衝突する事故が発生した。幸いけが人はいなかったものの、事故の状況から、JR九州の安全体制に重大な問題
船舶事故。話はよく聞くが実体験からかけ離れているため、憶測や個人的な感想が渦巻くのがこういった類の事故の特徴です。現時点で水難学として説明できる、つまり分かっていることにフォーカスして事故を解きます。 時間軸について(断りがないものは真相報道バンキシャ! 4月24日より) 4月23日 午前10時 ウトロ港を出港 午後1時13分 「沈みかけている」と運行会社に無線連絡 午後1時18分 「船首が浸水している」「エンジンが使えない」とカシュニの滝付近から救助要請 午後2時頃 「船体が30度傾いている」その後消息を絶つ 午後4時半頃 海上保安庁航空機などが続々と現場到着(北海道放送) 4月24日 午前5時5分 北海道警察の航空機が「知床岬」先端で3人を発見(北海道放送) 昼過ぎ 救命用の浮輪と浮器が発見された(毎日新聞) 夕方 海上保安庁、事実上「沈没した」との見方(TBS) 水温 図1は知
Amazonとの訴訟のきっかけとなった火災の原因とされるモバイルバッテリーのメーカー名と製品名を以下のとおり公表します。 メーカー名と製品名メーカー名:Aukey 製品名:PB-C9 公表に至った経緯当該製品が火災の原因となったことは消防の報告書からも疑いようがなく、訴訟を含んだやり取りの中で、メーカー及びAmazonに事故のあった製品に関する周知やリコールの検討を求めてきました。 ところが、地裁判決が出た後も、そのような事実の公表がまだなされておりません。また、私のところに個人的にいただきましたご連絡によりますと、全く同じ製品による火災が起こっているようです。 訴訟への影響も考慮し、メーカー及び製品名の公表は慎重に検討して参りましたが、今後、メーカー及びAmazonから必要な情報の周知が期待できないこと、同様の事故が起こりうる緊急性があることから、この度、公表をすることにしました。メーカ
18日、秋の夕暮れのなか、埼玉県越谷市を走行していると、前を走っていた自転車の男性が突然、道路側に転倒しました。 車を運転していた男性:「びっくりしました、すごく。何の予兆もなく倒れてきたので。急ブレーキ以外よけられないと、必死に踏んだ」 転倒したのは高齢の男性で、撮影者が救助に向かうと上半身を起こし、自転車を歩道に…。 幸い、男性に一見して大きなけがはなく、意識もはっきりした様子だったといい、撮影者に対して「持病があって転んだ」などと、話したといいます。 車を運転していた男性:「午後5時くらいだったので、かなり暗くなっていた。もうちょっと暗かったら、見付けるのが遅れたかも。(運転中)何が起こるか分からないと。今回、よく分かったので、自戒の念も込めて、(運転中)気を付けないといけないなと思う」 (「グッド!モーニング」2021年11月23日放送分より)
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