2023年1月 日本共産党29回大会における代議員の討議より 問題は出版より除名処分、共産党「怖い」と思われる 神奈川 大山奈々子 代議員 大会参加の皆さん、私は、横浜市港北区で県議3期目に送っていただいています。今日は入党呼びかけの日常化ついてお話しします。 私の選挙区は、県議をとるには党勢が弱いということで、案をめぐらし、見える共産党にしていこうと、各支部が駅頭で定例宣伝を組み、地方選さなかには1カ月には33 時間もの宣伝行動を行い、そのこと自体が、党への信頼に つながっているということを、地域まわりのなかで感じています。駅頭での読者拡大や入党経験も珍しくありません。「しんぶん赤旗」見本紙はもちろん、入党申込書を駅頭でお渡しすることも多々あります。 訪問活動については、軒並み訪問をしながら、人を見て 「折り入って」お願いをする「べタ折り入って」作載がはやっています。つながりへ依拠する「