「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。
何度か書いているように、2023年2月に離党届を提出し、9年8ヶ月ほど続けてきた日本共産党(以下共産党と表記)の党員をやめました。 うち2016年1月から2022年10月までは専従職員を務めました。 今となっては、党中央の酷さに呆れています。しかし、だからといって、党員や専従になったこと自体は後悔していません。 色々と良かったこともありました。今回は、それについて書いてみます。 1.パワハラを止めることができた さて、党員・専従になって一番良かったことは、当時勤務していた地区委員会でのパワハラを止める事ができた、という事でした。 そこにいたMという輩が、若手勤務員のXさんという方に、異常なパワハラを繰り返していたのです。 自分のような第三者がいるときは、行っていなかったのですが、それでも日々の言動に違和感をおぼえることはありました。 しかしながら、「ハラスメント撲滅の党」の専従職員がパワハ
コメント一覧 (25) 1. とーぼ 2023年02月11日 06:52 ▽松竹を自覚的にdisってる人間 能川元一 モジモジ 早川タダノリ ▽擁護ツイをRTして擁護姿勢をにおわす人 神原元 野間易道CRAC公式 この2つは日本会議陰謀論、ビジネス界隈ですよね。 菅野完とか。 しかし、なんともストーリーが描けない。 「新しい戦前」に共産党叩いてる場合かが、黙ってる人からちらほら。 山崎雅弘はさすがに無理を感じたか 2. ハスカップ 2023年02月11日 07:42 おはようございます。 忙しくてネット見れてないのですが、以下を追加で。 ▽松竹を自覚的にdisってる人間 猪野亨 宮武嶺 ▽黙ってる人 澤藤統一郎 ▽社民系等別流派 佐高信 ▽意外に党に批判的に言及してた人 布施祐仁 五寸釘ほなみ 布施祐仁は党員のはずですが、松竹氏に同意しこれまで所属していた日本平和委員会の主張とも異なること
日本共産党は、国民に対して責任を負える、安定的で民主的な党の指導部体制をどうつくるか、100年を超える歴史と教訓をふまえて、もっとも民主的で合理的な制度をつくってきました。それが、いまの集団的な指導部体制であり、その選出方法です。 一方、わが党が、党員の直接選挙で党首を選んでいないことをもって、「閉鎖的」などと攻撃する主張があります(「朝日」8日付社説など)。 そこで、この機会に、日本共産党の指導部の選出方法について、基本的な考えを明らかにしておきたいと思います。 党規約にもとづき、集団的な指導部体制を選出 わが党の指導部の選出は、党規約にもとづいて自主的・自律的に、かつ厳格に行われています。具体的には、2年または3年の間に1回開かれる党大会で、全国から選出された代議員による民主的選挙によって中央委員会を選出します。そのうえで中央委員会は、幹部会委員、幹部会委員長、幹部会副委員長、書記局長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く