タグ

歴史と外交に関するmoritataのブックマーク (8)

  • 【解説】 中国と台湾の関係、すごく分かりやすく説明 - BBCニュース

    中国台湾を統一すれば、西太平洋地域でより自由に力を誇示できるようになり、グアムやハワイなどの遠隔地にある米軍基地さえも脅かす可能性がある――。そう指摘する西側の専門家もいる。

    【解説】 中国と台湾の関係、すごく分かりやすく説明 - BBCニュース
    moritata
    moritata 2022/08/04
    歴史的経緯の話は全然分かりやすくないわ。そもそも「China」と「Taiwan」なんて書き方したら、歴史的な経緯は混乱するだけだろ。元々は台湾側の方が「China」で、WW2での戦勝国も台湾なんだし
  • 「ロシア軍、”戦史に残る”渡河作戦失敗」の衝撃~そもそも渡河作戦って、なぜそんなに難しいの?

    むすた-SM-SV @nagato1941 ドネツ川の渡河作戦失敗で大損害を受けたというロシア軍部隊、T-72Bに混じって例の土嚢積みT-72Aらしき個体とBMP-1、「O」マーキングからみて中央軍管区の、おそらくは第90親衛戦車師団と第35親衛自動車化狙撃旅団の生き残りで再編成したBTGっぽいな twitter.com/uaweapons/stat… pic.twitter.com/3vVBaeJOEf 2022-05-12 00:45:22 🇺🇦 Ukraine Weapons Tracker @UAWeapons #Ukraine: Russian forces sustained remarkable losses from the failed bridging attempt over the Siverskyi Donets River. We count 6x T-72

    「ロシア軍、”戦史に残る”渡河作戦失敗」の衝撃~そもそも渡河作戦って、なぜそんなに難しいの?
    moritata
    moritata 2022/05/17
    渡河作戦って言うと、第四次中東戦争のイスラエルのアビレイ・レブ作戦が思い浮かぶけど、これ見るとよくもまぁ成功させたものだと…
  • 中曽根元首相の “交渉術” 外交文書で明らかに | NHKニュース

    湾岸戦争直前の1990年にイラクで人質にされた日人の解放をめぐる、当時の中曽根元総理大臣とフセイン大統領の会談内容が、公開された外交文書で明らかになりました。 中曽根氏が日は中立的な立場だと強調し、和平交渉に協力する姿勢を示しながら、解放を働きかけた様子がうかがえます。 今回、公開されたのは、1989年から1991年に作成された外交文書で、1990年8月のイラクによるクウェート侵攻で湾岸危機が起きた前後の極秘扱いとされていた公電なども含まれています。 クウェート侵攻で起きた湾岸危機の際、イラクは、軍事行動の構えを見せるアメリカなど各国に対し、外国人を人質にとって対抗し、攻撃目標になり得る石油施設などに拘束したことから“人間の盾”とも呼ばれ、日人も213人が人質になりました。 公開された外交文書では、クウェート侵攻から3か月後の11月に人質の解放交渉のためにイラクを訪問した中曽根元総理

    中曽根元首相の “交渉術” 外交文書で明らかに | NHKニュース
    moritata
    moritata 2021/12/23
    なんだかんだ言って修羅場くくってるもんなぁ…
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
  • 「日韓断交!」「報復制裁!」なぜ日本人は不愉快な反日ニュースに興奮してしまうのかーー文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

    人の憤やスカッとしたい気分 この座談会を行った大きな動機は、メディアをはじめ日の世論に出ている「日を非難ばかりしている韓国とはもう付き合うな」「いつも日の足を引っ張る韓国とは関係を絶つべきだ」といった声の当否を検証することだった。 こうした声は、韓国から連発される不愉快な反日ニュースに接している日世論の正直な感情の表れである。ソウルから見ていても韓国をめぐる日人の憤やスカッとしたい気分はよく分かる。だが、隣国との関係のあり方を感情だけで決めるわけにはいかない。 結局、安全保障や外交、経済、文化など国益を前提に冷静に計算した場合、制裁や断交は現実的ではないし、とくに現在の日の国際的立ち位置からは「無理」ということになる。すると、「日は損を覚悟してでも韓国に断固対処すべき」という声が出るが、そうした覚悟論あるいは強硬論は「感情」である。対外関係で必要なのはスカッとするカッ

    「日韓断交!」「報復制裁!」なぜ日本人は不愉快な反日ニュースに興奮してしまうのかーー文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
    moritata
    moritata 2019/05/05
    感情の問題も考慮するのは当然では?今まで避けてきたからこうなっただけじゃないか。反日じゃないと犯罪者同然の扱いをされる国との付き合いがこじれるのは当然。自分たちの世代のつけを後世に丸投げするなとしか。
  • 「元慰安婦が望むのは安倍首相の謝罪」韓国の国会議長 | NHKニュース

    知日派として知られる韓国のムン・ヒサン(文喜相)国会議長は、慰安婦問題について「元慰安婦が望むのは安倍総理大臣の謝罪だ」と述べ、対応を求めました。 こうした中、知日派として知られる韓国のムン・ヒサン国会議長は11日、ソウルで記者会見を開き、「韓国側が日韓合意を認めないと言ったことは一度もない。ただ、国民の大部分が合意に至るまでの交渉に問題があったとみている」と述べ、韓国政府の判断に理解を示しました。 そのうえで、「元慰安婦が望むのは金ではなく、安倍総理大臣の謝罪のひと言だ。歴史の前に時効はなく、首脳間の合意は何の役にも立たない。それがなぜできないのか。今からでも遅くない」と述べ、対応を求めました。 また、太平洋戦争中の「徴用」をめぐる問題で、韓国の最高裁判所が日企業に賠償を命じる判決を相次いで出し、日側は日韓国交正常化に伴い解決済みだという立場で抗議していることに関連して、ムン議長は「

    「元慰安婦が望むのは安倍首相の謝罪」韓国の国会議長 | NHKニュース
  • 鈴木宗男氏「北方領土への誤解が多すぎる」

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    鈴木宗男氏「北方領土への誤解が多すぎる」
  • 「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ

    は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1983年4月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば83年4月5日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

    「戦争なんか起こるわけがない」は思い込みだという歴史的実例 | リアリズムと防衛を学ぶ
  • 1