タグ

2015年4月1日のブックマーク (5件)

  • Innovation Sprint 2011 野中郁次郎先生の基調講演メモ - mkoszk’s blog

    「Innovation Sprint 2011」 基調講演 野中郁次郎先生の講演メモです。 テープ起こしをしていませんので、間違っているところもあると思いますし、補った言葉が間違っているかもしれません。また、編集の過程で順序が変わってしまったところもあると思います。 会場の風景およびスライドなどは、スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である 〜 Innovation Sprint 2011(前編)の記事に載っています。僕の記事より読みやすいです。 ──────────────────────────────────── 基調講演 「Roots of Scrum」一橋大学 名誉教授 野中 郁次郎 ──────────────────────────────────── 今日は、イノベーションを生み出す組織について話をします。 ドクター・サ

    Innovation Sprint 2011 野中郁次郎先生の基調講演メモ - mkoszk’s blog
  • スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編)

    スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編) アジャイルなソフトウェア開発手法としてもっとも広く使われているのが「スクラム」です。このスクラムは、1990年代半ばにジェフ・サザーランド(Jeff Sutherland)氏らによって提唱されたものですが、その考え方の基盤となったのが1986年に一橋大学の野中郁次郎氏と竹内弘高氏が日企業のベストプラクティスについて研究し、ハーバードビジネスレビュー誌に掲載された論文「The New New Product Development Game」でした。 1月14日にコミュニティが主催し都内で行われたイベント「Innovation Sprint 2011」は、このスクラムの生みの親と言える2人、野中郁次郎氏とジェフ・サザーランド氏がそれぞれ

    スクラムの生みの親が語る、スクラムとはなにか? たえず不安定で、自己組織化し、全員が多能工である ~ Innovation Sprint 2011(前編)
  • ホビコム | 模型を作って、見せて、シェアする。みんなのホビーサイト

    デアゴスティーニ「ホビーコミュニティ ホビコム」サイトにアクセスいただきましてありがとうございます。 誠に勝手ながら「ホビーコミュニティ ホビコム」サイトは、2023年9月30日をもちまして閉鎖いたしました。 https://deagostini.jp デアゴスティーニトップへ

    ホビコム | 模型を作って、見せて、シェアする。みんなのホビーサイト
  • ヤフーとCCC、ユーザー行動履歴などの情報連携を開始

    ヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は4月1日、両社サービス利用者の行動履歴などの情報連携を開始した。T会員の購入/ポイント利用履歴や、Yahoo! JAPAN ID登録者のネット広告の閲覧履歴などを、すべて特定の個人を識別することができないように加工した上で相互に提供する。広告主への統計レポートやターゲティング広告などに活用するという。 ヤフーは特定のクライアントによって出稿された広告に関する閲覧履歴情報をCCCに提供する。一方CCCは特定の商品に関する購入履歴情報をヤフーに提供する。これにより両社は、自社の媒体でクライアントがどのように広告出稿することが効果的であるかを分析した統計レポートを作成し、それぞれのクライアントに提供する。 また、CCCは、顧客が購入した商品や利用したキャンペーン、Tポイントを利用した履歴を含むサービスの履歴に関する情報や、顧客傾向データをヤフ

    ヤフーとCCC、ユーザー行動履歴などの情報連携を開始
    moritata
    moritata 2015/04/01
    CCCはまったく信用できないので、とっととオプトアウトさせろよ、と言いたい。
  • 報ステ古賀氏発言、暴走か圧力か 局側の萎縮懸念:朝日新聞デジタル

    コメンテーターの暴走か、権力による圧力か――。テレビ朝日の「報道ステーション」の生放送中、元経済産業省官僚の古賀茂明氏が、官邸などを批判した問題が波紋を広げている。安倍政権は「放送法」を持ち出し、テレビ局を牽制(けんせい)。関係者は放送への影響を懸念する。 テレビ朝日は31日、年度末の定例社長会見に出席した早河洋会長が「ニュースの解説・伝達が役割の番組で、出演を巡るやり取りが番組内であり、あってはならない件だった。皆さまにおわびをしたい」と陳謝した。 古賀氏は27日の「報ステ」に出演中、古舘伊知郎キャスターから中東情勢への意見を求められた際に突然話題を変え、早河会長らの意向で降板に至った、と発言。続けて「菅(義偉)官房長官をはじめ官邸のみなさんにはものすごいバッシングを受けてきました」と述べた。 早河会長は会見で「古賀氏は金… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいた

    報ステ古賀氏発言、暴走か圧力か 局側の萎縮懸念:朝日新聞デジタル
    moritata
    moritata 2015/04/01
    その程度で萎縮するんだったら、何やったって無駄だろ。所詮その程度の矜持だったとしか言いようが無い。懸念もくそも受け入れたのは誰なんだよ?としか。