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2020年3月25日のブックマーク (3件)

  • エンジニア業界を少し外から眺めて - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? お断り ここに書いたことは、私が所属する会社とは何の関係もない個人的な考えです。 特定の業種には不快感を与えるかもしれませんが、日エンジニアが楽しくモノづくりができるようになる未来を願っているだけで、他意はありません。 あるqiita記事で、「格上と格下」という技術者の類型について熱い戦いが繰り広げられていました。 私がそういうモノに参加すると炎上することはわかっていたので、参加しないほうが良かったのかもしれませんが、ついつい参加してやはり沢山の方に敵認定されてしまったようです。 言い訳というわけではありませんが、私の考え方について書いておきたいと思います。 業界の病 日IT業界は病にかかっている。そのことは、どのエンジニアもうすうす気づいているの

    エンジニア業界を少し外から眺めて - Qiita
  • 「100日後に死ぬワニ」最終回が猛批判された訳

    そのワニは、多くのツイッターユーザーの注目を集めながら死んだ。 漫画家・きくちゆうき氏がツイッター上で発表し、多くのファンを獲得していった『100日後に死ぬワニ』は、2020年3月20日、そのタイトルどおり、第100回目となる投稿をもって最終回を迎えた。 作は1日1話ずつ、毎日更新される4コママンガで、投稿開始時から、「主人公であるワニが100日後に死んでしまう」という設定が明らかにされていた。 ワニは、当然自分がやがて死ぬということを認識しないまま、淡々と日常を過ごしていくのだが、毎日最後のコマに描かれている「死まであと◯日」というカウントダウンを目にする読者だけは、嫌でも主人公の死を意識せざるを得なくなる。 カウントダウンが進むにつれ、ワニはツイッター上で大きく注目を集め、最終的にきくち氏のフォロワー数は200万人を突破するまでになった。 なぜ批判を集めたのか? そして迎えた最終回。

    「100日後に死ぬワニ」最終回が猛批判された訳
    moritata
    moritata 2020/03/25
     ずれまくった論調で、ちゃんと理解しているか疑問。ワニの話そのものが批判された訳でもなく、嫌儲で批判された訳でもない
  • ロックダウン、オーバーシュート…「日本語でいい」 河野防衛相 

    河野太郎防衛相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスに関する政府の説明に片仮名用語が多いとして疑問を呈した。日語で分かりやすく説明するよう、厚生労働省など関係省庁に求める考えだ。 河野氏は、ロックダウン(都市封鎖)、オーバーシュート(爆発的患者急増)、クラスター(小規模の感染集団)を例に挙げ、「ご年配の方をはじめ『よくわからない』という声は聞く。日語で言えばいいのではないか」と述べた。 河野氏自身は英語が苦手なわけでなく、国会議員でも指折りの英語力を誇ることで知られている。

    ロックダウン、オーバーシュート…「日本語でいい」 河野防衛相