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2021年12月4日のブックマーク (7件)

  • イラネッチケー裁判はなぜ高裁でNHKが逆転勝利? (2021年5月21日) - エキサイトニュース

    NHKへ受信料を支払いたくない人にとって、NHKの電波だけをカットする装置「イラネッチケー」は「希望の星」ともいえます。というのも、取り付け方次第でNHK受信料を支払わなくて済むという裁判の判決が出ていたためです。ところが、NHKが控訴した裁判ではNHK側が逆転勝利に…。いったい判断の違いはどんな理由だったのでしょうか。 NHKは解約を裁判で徹底的に争ってきた「イラネッチケー」は筑波大学准教授が開発した、NHKテレビ放送が使用する電波だけをカットするフィルターです。これをテレビとアンテナを結ぶ間のどこかに設置すれば、テレビNHKのチャンネルに合わせても、テレビへ放送電波が届かず受信できなくなる仕組みです。 しかし、NHK側としてはイラネッチケーを取り付ければNHK受信契約や受信料が不要ということを認めてしまうと、NHK受信契約の解約者が相次いで困ることになります。このため、イラネッチケ

    イラネッチケー裁判はなぜ高裁でNHKが逆転勝利? (2021年5月21日) - エキサイトニュース
    moritata
    moritata 2021/12/04
    最近はレコーダーとかでチューナーベツニ用意することも多いし、テレビはチューナーなしモデルにして欲しい。電源オンオフ、入力切換、音量操作だけならスマホで操作できる方が便利
  • メインフレーム老人の知恵をWeb青少年に伝えるのは至難の業

    先日ある勉強会で「視野の縮小、視座の低下」と題して10分ほど話をした。ここ1、2カ月の間に見聞きして驚いたことを6点挙げ、いずれの事例も当事者の視野が狭い、あるいは視座が低いことが問題の原因だと述べた。 6点の具体的な説明はあえて省くが、何らかの業務を処理する情報システムを設計し、開発し、動かす際に当然やるべき基的な取り組みがすっぽり抜けており、しかもそれに誰も気づかないという事例であった。 「メインフレーム老人の知恵」と書いたのは「当然やるべき基的な取り組み」はコンピューターといえばメインフレームだった時代に既にあったからだ。メインフレームに固有の知恵ではない。いつの時代であっても業務システムの開発や運用に必須の知恵である。 例えばたばこを吸うときには灰皿を用意し、吸い終わったら火を消して灰皿に捨てるといった類の知恵だ。だが灰皿を用意せずに火の付いたたばこをそのまま床に捨ててしまい、

    メインフレーム老人の知恵をWeb青少年に伝えるのは至難の業
    moritata
    moritata 2021/12/04
    具体例として例えばな話もないからさっぱり分からない。結局本人が失敗するなり自分で経験しないと‥日本では専門教育が薄い、ってのは確かにあるけど、時間かけて何かする、って余裕が無くなってきてるとも思う
  • 最近、勢いでアプリを作ることができなくなりました。

    私は新卒入社から2年目のモバイルエンジニアです。 学生の頃は思い付いたらすぐ実装という風にフットワークが軽かったのですが、最近はアイデアを思いついても作ることができない状況が続いています。 自分はエンジニアというよりも、どちらかといえばクリエイター気質で、アイデアを動く形にすることが一番大事だったため、簡単に言ってしまえば「ただ動けば良いプログラム」を書いてきていました。その実装スタイルのためか、格的にアプリ開発に取り組んでから3年の間に40近いアプリを開発し、内20弱ほどのアプリをAppStoreに公開していました[1]。便利なものからくだらないものまで、アイデアさえ思いつけばその日のうちにコードを書き始め、だいたい3日から1週間ほどで最小限機能のプロトタイプ完成までもっていくことが多かったです。 しかし、これらのアプリは突貫工事もいいところで、まともなアーキテクチャに則っているわけで

    最近、勢いでアプリを作ることができなくなりました。
  • 新幹線高架下に2階建て木造オフィスをつくる前例なき挑戦、工事現場を初公開

    新幹線の高架下に、木造2階建てのオフィスビルをつくる──。そんな驚きのプロジェクトが、2022年3月の開業に向けて佳境を迎えている。日経クロステックは21年11月下旬、建設中の現場に立ち入りを許された。木の躯体(くたい)がよく見える施工途中の写真を中心に、現状を報告する。 話題のプロジェクトのため、建築関係者がたびたび名古屋まで見学に訪れているという。 高架下の限られた空間内で、木造2階建てのオフィス建設が進む。真上を東海道新幹線が走る。竣工予定は2022年2月(写真:名古屋ステーション開発、21年11月時点)

    新幹線高架下に2階建て木造オフィスをつくる前例なき挑戦、工事現場を初公開
  • 「入会はウェブ、解約は電話のみ」WSJ日本版サブスクに読者不満 規制進む「ダークパターン」

    「ダークパターン」と呼ばれるサイト設計が欧米で問題となっている。利用者をだましたり、望まない行動を導いたりするUI(ユーザーインターフェース、顧客との接点)、UX(ユーザーエクスペリエンス、ユーザー体験)を指し、米連邦取引委員会(FTC)が企業に警告する事態になっている。 典型例は解約方法が煩雑なサブスクリプション(定額課金)サービスだ。米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」(WSJ)の日版も当てはまるとして、利用者から改善を求める声が相次いでいる。 「ゴキブリ捕獲機」 ダークパターンは、UXの専門家である英のハリー・ブリグナル氏が提唱した。 ブリグナル氏は「ウェブサイトやアプリで使われているトリックのことで、何かを購入したり登録したりするなど、意図しない行動を取らせるもの」と自身のサイトで説明し、12に分類している(画像参照)。下記はその一例だ。 ・ゴキブリ捕獲機:ある状況(会員)に

    「入会はウェブ、解約は電話のみ」WSJ日本版サブスクに読者不満 規制進む「ダークパターン」
  • 1万円台の超格安パソコン「GREEN G1」値下げ、十分使えるCPUに8GBメモリ/128GB SSD採用でドンキPCなど圧倒 | Buzzap!

    1万円台の超格安パソコン「GREEN G1」値下げ、十分使えるCPUに8GBメモリ/128GB SSD採用でドンキPCなど圧倒 | Buzzap!
  • 旧村上ファンド・村上世彰氏 日本維新の会に違法献金2150万円|日刊ゲンダイDIGITAL

    維新の会と党支部が旧「村上ファンド」の活動で知られる村上世彰氏から2020年に合計2150万円の献金を受けていたことがわかった。3日発売の赤旗が報じた。政治資金規正法では一個人から政党への寄付は年間限度額2000万円とされ、双方への罰則規定もある。 11月末公表の政治資金収支報告書によると、村上氏は20年10月に維新の会部に2000万円、馬場伸幸幹事長(当時)の政党支部に150万円を寄付していた。 赤旗の取材に対し、村上氏や維新の会は、ミスの可能性を指摘。また村上氏は自身の提案の一部が政策として採用されたとも主張している。 *この記事の関連【動画】もご覧いただけます。

    旧村上ファンド・村上世彰氏 日本維新の会に違法献金2150万円|日刊ゲンダイDIGITAL
    moritata
    moritata 2021/12/04
    維新は好きじゃないけど、これは維新側の処理ミスに見える。寄付とかって領収書とかあれば、150万円を何として受け取ったのか?かなぁ