高橋将貴Masaki_TAKAHASHI @takahashi__ ブレードランナーのマニアの皆さんへ、日本語グラフィックのソース発見の報告です。1981年の雑誌「アイデア」に、カード類のすべての日本語と、あのネオン「お手持ちの烏口」「基礎の充実の上に」のオリジンを見ることができます!(画像はアイデアNo.164より引用) #ブレードランナー #BladeRunner pic.twitter.com/bFMDuwJmxs
「さばけないなら予約を受けるな」──クリスマスイブの12月24日、デリバリーピザチェーン「ドミノ・ピザ」に対して批判の声が上がった。同社の公式Twitterアカウント(@dominos_JP)は同日、「当日の注文も間に合います」と投稿したが、一部の店舗では商品の受け渡しに大幅な遅延が発生。Twitterではユーザーからの不満の声が相次いだ。 あるTwitterユーザーは、ドミノ・ピザ四日市生桑町店(三重県四日市市)の24日午後7時過ぎ時点の状況を写真付きでツイート。店の前には行列ができており、多くの人が待っているのが分かる。投稿者は「先頭が午後5時30分の予約分を作ってるところとかふざけてんのか? さばけないならそれだけの予約受けるな」(原文ママ)と厳しいコメントを残している。 これ以外にも、複数のユーザーから「予約した時間に商品を受け取れなかった」という旨の意見が飛び交っていた。同社の公
1PasswordにはVS Code拡張があって、.env ファイルなどにハードコードされたシークレットを1Passwordに保存して、secret reference というURL形式に置き換えてくれる。 ちなみにコミュニティ製のJetBrains IDE用の拡張もある。 これを使って .env.local.template を作る。 TWITTER_CONSUMER_KEY='op://Private/Twitter/API Key/consumer_key' TWITTER_CONSUMER_SECRET='op://Private/Twitter/API Key/consumer_secret' op:// のところがsecret reference。 .gitignore ファイルでは .env.local は無視しているけど、.env.local.template はリポジトリ
IT業界では、一昔前にはなかった50代での転職機会が増えている。50代の活躍機会を設けることで、現場のプロジェクトがうまく回ったり、若手の採用がスムーズに進んだりするといったメリットもあるという。どんな人材が求められているのか、リクルートでIT分野の採用支援を手掛ける丹野俊彦氏が解説する。 「35歳を超えたら転職は難しい」と言われたのはもう過去の話です。この連載で以前に40代の転職が増加中との話題を紹介しましたが、最近ではさらに50代で転職して新しい領域にチャレンジしたり、年収アップを実現したりする事例が増えているのです。 関連記事: 40代で同時に3件内定も、ニーズ沸騰で変わるITエンジニア転職の常識 「50代で転職してうまくやっていけるだろうか」と懸念する人もいるかもしれませんが、筆者がコンサルタントとして見聞きしたケースでは、企業側から「採用してよかった」「実際に働いてもらったところ
【UPDATE 2022/12/28 15:15】 AUTOMATON編集部です。 本記事は初版では「RTA in Japan Winter 2022」のとあるゲームプレイについて記載しておりました。しかしながら、掲載後にRTA in Japan運営側から記事削除についての相談を受けました。 内容としては、「同ゲームプレイには不適切な内容が含まれており、チャリティという根幹を揺るがすものであった」「こうしたゲームプレイについて扱った記事をOKラインの参考事例にされるとイベント運営に支障が出る」「ゆえに、取り扱った内容を削除してほしい」というものでした。 こうした相談を鑑みた結果、RTA in Japanのイベント理念およびチャリティという性質を尊重するために、記事初版の内容を削除いたします。取り上げさせていただいた走者の方含め、ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。 以下、
元KADOKAWA社長・ライトノベル市場の立役者である佐藤辰男氏は、なぜ“70歳の処女作(ラノベ)”を書いてみたの? 『ロードス島戦記』水野良氏との対談からその真意を探る KADOKAWAの元社長・佐藤辰男氏が自ら小説家としてデビューする。そんなニュースに思わず耳を疑った方も多いのではないだろうか。だがこれは紛れも無い事実であり、そのデビュー作『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』はついに12月21日(水)に発売された。 佐藤氏はパソコン誌の黎明期において雑誌「コンプティーク」の創刊を手がけ、ライトノベルの一大潮流となったメディアワークス社や電撃ブランドの創立にも携わってきた。まさに現代のライトノベル文化シーンを作り上げた、キーパーソンのひとりと言える人物だ。 2018年にカドカワグループの役員を退任し、コーエーテクモホールディングスの社外取締役に就任……と思いきや、
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
1991年に『Blue』が東京都から不健全図書の指定を受け、版元回収となって以降も、一切怯むことなく過激な性表現を追求し続けてきた漫画家・山本直樹。コミック規制の中心部に立つ存在として知られている山本氏だが、ネット上などで「表現の自由戦士」と呼ばれる反表現規制論者たちへの態度は冷ややかでもある。氏の考える“表現の自由”と“性表現の有り様”とはいったい、どのようなものなのか――。【前半記事】 ――『Blue』が不健全図書と指定された時のことは、とても印象深く覚えています。 山本直樹(以下、山本) 最初に東京都の不健全図書指定を受けたのは『Blue』です。次はちょっと飛んで、2008年に『堀田』の3巻。あと『分校の人たち』の2巻と3巻。20年に発売された最新刊の『田舎』もだから、『分校』の2巻目以降は『レッド』以外のすべての作品が不健全指定を受けてる。 ――不健全指定を受けると、どういったこと
トップコラムデジタル人材のためのブックレビューITジャーナリストや現役書店員、編集者が選ぶ デジタル人材のためのブックレビュー 第20回:『ソフトウェアアーキテクチャ・ハードパーツ』、『テスト駆動開発』 本書は『ソフトウェアアーキテクチャの基礎 ―― エンジニアリングに基づく体系的アプローチ』の続編にあたる書籍である。著者は前著の著者陣と新たに加わった2名の計4名。前著は「〜の基礎」というだけあって、概論からソフトスキルまで含む入門編のような位置づけだったが、そちらと比較すると本書は応用編と言える。 タイトルに含まれる「ハード」という言葉は、「難しい」という意味に加え、「堅い=変更するのが大変」という意味が込められている。つまり前著より難しいところに踏み込むわけで、いささかの手応えは感じるかもしれない。もっとも、読み手としてはとても気になるところを掘り下げてくれているため、前著は下準備で本
「会社から各店舗に対して、『12月も暖房の使用を控えるように』との趣旨のお達しがありました。雪が多い地域の店も一律です。もともと冷暖房使用に厳しい社風で、春や秋は禁止ですが、今年は『節電』を理由に12月も解禁しなかったんです。夕方以降は極寒で凍えそうです」 都内の店員Bさんもこう語る。 「お客さんから『寒すぎる』と何度もクレームが来ました。しかし、上の命令には逆らえず、使い捨てカイロで耐えています」 例外的に使用が許されることもあるが、障壁があるという。東海地方のパート店員Cさんが事情を話す。 「店長から地域の責任者に『寒い』と相談すると、一時的に最低限の19度とかで許可が出ることもある。しかし店長も会社の方針との板挟みになって、上にはなかなか言えない。結局、みんなで我慢しています」
テトリスの世界大会(2021)~Intro~2021年11月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催され、<Tapping>の使い手であり前回優勝者であるDog氏が、新進気鋭の<Rolling>使いであるHuff氏を破り、若年13歳による二連覇を果たしました。 平成元年発売のテトリスの世界大会が 今大変なことになっているお久しぶりです。はるくです。去年のテトリスの記事について、非常に大きな反響をいただきありがとうございました。 はてなブックマークのトップページ左上にも掲載されて驚きました冒頭の文章で始まり、冒頭の文章で終わる、といった構成で終わった前回記事ですが、一年経った今、改めてテトリスシーンがどうなったかを書いていこうと思います。 前回の反響を受けて、2022年の世界大会後に続報の記事を書くことを決
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く