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ブックマーク / juangotoh.hatenablog.com (3)

  • なろう小説「戦国時代に宇宙要塞でやってきました」。アニメ化無理そうだけど面白い - 仮想と現実

    www.amazon.co.jp 「小説家になろう」で連載されている小説「戦国時代に宇宙要塞でやってきました」。「なろう」連載小説は一時300くらいブックマークしてたのだけど、いまでも毎日公開を楽しみにしてるのはこれと「マギクラフト・マイスター」くらいだ。まあ、なろう独特の「人気作品は毎日新作公開でランキング上位にい込む」という仕組みを追い続けるのがきつくなってしまって、最近は完結小説を探してまとめ読みすることが多いのだけど。 この作品は、VRMMO「ギャラクシー・オブ・プラネット」の廃ゲーマー、アレックスこと久遠一馬が、ゲーム中で作り上げた120人の美女/美少女アンドロイド及び、ゲーム中でも所有がとても難しい月サイズの巨大宇宙要塞シルバーンとともに、現実の戦国時代に転移してしまうという設定だ。VRMMOが実現している段階で現実の一馬のいた地球もかなり未来なのだけど、宇宙要塞や、人間と

    なろう小説「戦国時代に宇宙要塞でやってきました」。アニメ化無理そうだけど面白い - 仮想と現実
  • 古よりのMacintosh批判への答え - 仮想と現実

    north.thco.mp この記事、気持ちとしてはなるほどなあとは思うのだ。Macは伝統的に「オシャレ」で「カッコよく」「コンピューターの理想」で「使わないやつは馬鹿」みたいな傲慢さを醸し出していた。ついでに高価なので使う人を単純に値段で選別していた。しかし、実際のところ、そんなにMacユーザーがDOSやWindowsのユーザーをいちいち小馬鹿にしたりしてはいなかったし、CMでもMac以外をdisることはなかった。いやラーメンズのCMとかあったじゃんと思うでしょ。あれもうすっかりMacの優位性失われた後のもので、むしろMacユーザー側が「うわ、かっこ悪いからやめてほしいなあ」と思ったものだ。少なくとも日テレビMacのCMなんて、キャノン販売が代理店やってた時代の、観音の絵のやつとか、なにひとつ優位性を語るどころか、意味すらわからないぼんやりファッショナブルなものがごく少数あっただけ

    古よりのMacintosh批判への答え - 仮想と現実
    moritata
    moritata 2020/02/07
    宗教戦争みたいなものだよなぁ。この話と同じで見てる世界が違うで、どこまで行っても平行線かなと。CMの話については、AppleとIBMとかMSでやりあってたと思うけど、USの話だし。
  • C++作者によるC++否定声明、その元になったC作者によるC否定声明(もちろんネタ) - 仮想と現実

    1999年にネット上に現れた、C++の作者、ビャーネ・ストロヴストルップのインタビュー記事と称するものがある。まあネット上の怪文書の類といっていいかと思う。 Bjarne Stroustrup インタビュー (?) ようするに、C++という言語は、ただいたずらに難しく、プログラマを混乱させ、ソフトウェアを鈍重に巨大化させるものであり、ストロヴストルップはそれを狙って設計したというもの。なぜそんなことをしたかといえば、プログラミングが簡単になった結果、プログラマの給料は下がってしまったから、誰も使えない難しい言語を作ったのだという話。もちろんこれはストロヴストルップ人のインタビューではありえなくて、誰かのネタであるのだが、実際C++はちゃんと学習しようとすると嫌になる複雑さを持っているので、C++に挫折し続けている僕のような人間には「全く納得だ」と思えてしまうところがたちが悪いのだ。 この

    C++作者によるC++否定声明、その元になったC作者によるC否定声明(もちろんネタ) - 仮想と現実
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