Java、Goに続きRuby on Railsに対応。セキュアコーディングのeラーニング「KENRO」がアップデート 株式会社Flatt Securityは4月26日、Webエンジニアのセキュアコーディング習得を支援するSaaS型eラーニングサービス「KENRO(ケンロー)」において、脆弱性が埋め込まれたソースコードを修正する「堅牢化演習」の対応言語として新たにRuby(Ruby on Rails)を追加したことをお知らせします。 「KENRO」公式ページ https://flatt.tech/kenro ■「KENRO」について 「KENRO」はWebエンジニアのセキュアコーディング習得を支援するSaaS型eラーニングサービスです。 「資料に目を通して三択問題のテストを受けるだけ」という一般的なeラーニングとは異なり、攻撃者が用いる手法を体験する「ハッキング演習」や、脆弱なソースコードを