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drmに関するmoritataのブックマーク (8)

  • 【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた

    動物の表紙でお馴染み、IT技術者のバイブル的存在である米オライリー社(O'Reilly)。インターネット初期よりオープンソース精神に溢れた運営をしており、電子書籍ストアは2011年頃よりDRMフリーをモットーとしていた。DRM、すなわち、所有権管理機能がない状態を指す。サーバールームなど通信が不安定な環境でもオフラインで読み放題。また、自由に他の端末へ複製したり、バックアップを取っておけたのだ。 しかし、日、久々に覗いてみた米オライリー社からは、その電子書籍ストアが消えていた。メンバーログイン画面には、「2020年3月にDRMフリーの電子書籍、その他教材はダウンロード不能になる」と書かれている。 調べてみたところ、既に2017年7月からDRMフリーは販売されなくなっていた。 もしかしたら、告知があったのかもしれないが、全く記憶にない。発表当時、その是非をめぐって紛糾したらしい。 米オラ

    【悲報】米オライリー、DRMフリー電子書籍の取扱いを中止してた
  • オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ - オーム社eBook Storeのブログ

    日頃よりオーム社eBook Storeをご利用いただきありがとうございます。 オーム社では、eBook Storeにより長年にわたり電子書籍をご提供させていただいており、多くの読者の方々にご利用をいただきました。しかしながら誠に勝手ではございますが、2018年2月28日(水)13時をもちまして、サービス終了を予定しております。これまでご利用の皆様には厚く御礼申し上げ、今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。 販売終了予定:2018年1月31日(水)13時 再ダウンロードを含む全サービス終了予定:2018年2月28日(水)13時 なお、サービス終了直前には、システムへの高負荷が予想され、ご不便をおかけする可能性があります。そのためご購入いただいた商品データのダウンロードなどは、お早めにお願い申し上げます。 また、ご購入いただきダウンロードされました電子書籍は、eBook Store終了後も、

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  • BookLiveが採用したサイファーテックDRMの技術の甘さを実証してみた - Windows 2000 Blog

    3rdに引っ越しました。 2010/12/31 以前&2023/1/1 以降の記事を開くと5秒後にリダイレクトされます。 普段の日記は あっち[http://thyrving.livedoor.biz/] こちらには技術関係のちょっとマニアックな記事やニュースを載せます。 Windows2000ネタ中心に毎日更新。 LiveBookなどで採用されているサイファー テックの自称 DRM技術ですが。 アイデア商品ってことに理解を示しつつも、2年前にひどい技術ということで改善されたらいいなという記事を書いたんですが、全く改善がみられないようなので簡単に実際にハッキングできるか実験してみました。 まずこの文字列を元に解析してみると %COMMONPROGRAMFILES%\CypherTec\cgrdcore32.dllが処理をしてるのが分かったよ このDLLを利用して制御してるのが Cypher

    BookLiveが採用したサイファーテックDRMの技術の甘さを実証してみた - Windows 2000 Blog
  • はやぶさ書房

    ライトノベルを電子出版します! あるアマチュア作家がブログを読んでくれて、その作品のうち2つを提供してくれることになりました。それぞれ集英社のライトノベルの賞と、講談社の若手新人賞で最終選考に残った作品です。もちろん未出版。最終選考のあと、審査員の指摘や出版に関する編集者との打ち合わせで指摘されたポイントは全て直してあるといいます。 フォーマットはPDFでDRM(コピープロテクトなし)

  • MobileHackerz再起動日記: 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ

    2012/03/22 ■ 「DL1年制限」に惑わされるな!Kinoppyは現在最強のクラウド電子書籍だ 紀伊國屋書店が運営している電子書籍サービス「Kinoppy」をご存じでしょうか。マルチデバイス対応(PCAndroid・iOS・Sony Reader)で一度購入した書籍はどの端末からも読むことができ(一部例外あり)、かつ、電子書籍の取り扱いも結構幅広くいま日国内で展開している最強と言っていいサービスです。 ところが、このKinoppyで一部の出版社の書籍を買おうとすると「電子書籍の再ダウンロード期間は、ご購入から1年間です」と表示されることが話題になっています。「え!クラウドサービスなのに再ダウンロードに期限があるとかなんだよそれ!」…私もそう思っていたんですよ! ところが、よくよく話を聞いてみると「Kinoppy」で言う「再ダウンロード期間」はあんまり気にしなくていい性質のもの

    moritata
    moritata 2012/03/22
    苦肉の策なのは分かるけど、データロストしたらもう落とせないし、気持ち悪さは残ったまま。他の電子書籍が屑だとは思いますが、安心して利用できない、という点は変わらないです。
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • ビューワ開発者から見た、電子書籍業界のいま(前編)

    写真はezPDFreader(Android版)。画面下部に各ページのサムネイルを表示していることが分かる ―― 最近のビューワのトレンドとして、画面下部に各ページのサムネイルを表示できるというのがありますよね。国内でもそうですし、海外PDFビューワ、例えばezPDFreaderにもあります。読み込みが遅いのが残念なんですが。 X 読み込みの遅さは、デバイスのハードウェアスペックが高くないので、どうしても出てきます。でもそれは過渡期ゆえのことであって、もう1~2年もしたら解決するんじゃないかと。CPUを2~3個に増やせば済みますから(笑)。 T ヤッパのビューワなんかは、ページをめくったら必ず全体表示するので、それ用に低い解像度の画像を用意していて、ペラペラめくる分にはかなり高速です。キャッシュもしているようですし、そこが1つの売りですよね。頻繁に拡大するユースケースが多いから、そうなっ

    ビューワ開発者から見た、電子書籍業界のいま(前編)
  • 本田雅一のAV Trends - 補償金制度拡大案への多くの疑問

    文化庁によるハードディスク搭載機器への私的録音録画補償金制度に関する案が示された。MDなどの消費が減ったことに伴い、現在主流のハードディスクを搭載する機器からも私的録音補償金を取るべきであるという主張に対する文化庁の案である。しかし、消費者サイドの視点といわず、第三者的に俯瞰したとしても、この制度にはあまりにも多くの疑問点がある。ここで議論されている内容は、大きく分けて音楽用機器と映像機器があるが、それぞれについて、“ごくごく基的”な疑問を挙げてみたい。 これらの疑問に対する答えが出されずに、私的録音補償金制度を拡大しても(文化庁としては縮小する意向のようだが、文化庁案を見る限り、むしろ拡大している)、決して一般の消費者には理解を得ることはできないだろう。 筆者は著作物で利益を得て仕事をしており、著作者の権利を守り、そこから適正な利益を得て還元する仕組みを作ることに関しては、基的に

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