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politicsと選挙に関するmoritataのブックマーク (4)

  • 柿沢未途 前法務副大臣 自民党に離党届を提出 | NHK

    ことし4月に行われた東京・江東区の区長選挙をめぐる公職選挙法違反事件で、衆議院議員会館の事務所などの捜索を受けた自民党の柿沢未途・前法務副大臣が離党しました。 ことし4月の江東区長選挙をめぐり、辞職した木村弥生前区長の陣営が選挙期間中、YouTubeに自身への投票を呼びかける有料広告を出していたとして、東京地検特捜部はことし10月公職選挙法違反の疑いで区長室などを捜索し、地元選出の柿沢未途・前法務副大臣は、木村前区長に有料広告の利用を勧めた責任をとりたいとして、10月末に法務副大臣を辞任しました。 特捜部は、先月、柿沢議員の地元事務所や秘書の自宅、それに区議会議員の自宅などを一斉に捜索したのに続き、14日、東京・千代田区の衆議院第二議員会館にある柿沢議員の事務所の捜索に乗り出しました。 これを受けて、柿沢議員は14日、離党届を提出して受理され自民党を離党しました。 柿沢議員は衆議院東京15

    柿沢未途 前法務副大臣 自民党に離党届を提出 | NHK
  • 日本共産党に入って良かったこと|大野たかし

    何度か書いているように、2023年2月に離党届を提出し、9年8ヶ月ほど続けてきた日共産党(以下共産党と表記)の党員をやめました。 うち2016年1月から2022年10月までは専従職員を務めました。 今となっては、党中央の酷さに呆れています。しかし、だからといって、党員や専従になったこと自体は後悔していません。 色々と良かったこともありました。今回は、それについて書いてみます。 1.パワハラを止めることができた さて、党員・専従になって一番良かったことは、当時勤務していた地区委員会でのパワハラを止める事ができた、という事でした。 そこにいたMという輩が、若手勤務員のXさんという方に、異常なパワハラを繰り返していたのです。 自分のような第三者がいるときは、行っていなかったのですが、それでも日々の言動に違和感をおぼえることはありました。 しかしながら、「ハラスメント撲滅の党」の専従職員がパワハ

    日本共産党に入って良かったこと|大野たかし
  • フェミ色の薄い維新の圧勝だった 野党共闘が負けた選挙後に私たちが一番恐れていること | AERA dot. (アエラドット)

    衆院選で躍進した日維新の会(c)朝日新聞社 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は、総選挙の結果について。 【写真】前のめり政治主導で波紋?副代表の吉村氏の表情 *  *  * 維新の圧勝だった。野党共闘は維新に負けたのだ。自民党に入れたくない人たちが、野党共闘を批判する維新に投票した。女性議員も減った。465人中47人いた女性が45人になり、10%を切った。維新が4倍近くに増え衆議院の改憲勢力が3分の2を超えた。 維新といえば、公明、自民の次に女性候補者の割合が低い党である。コロナ禍で大阪市長や府知事の会見を見る機会が増えたが、大きな声で威勢のいいことを言う、フェミ色の最も薄いマッチョな政党というイメージも強い。大阪維新、日維新ともに問題を起こす議員も少なくない。北方領土訪問中に「戦争しないとどうしようもなくないですか」「女を買いたい」などと暴言をはいた国会議員

    フェミ色の薄い維新の圧勝だった 野党共闘が負けた選挙後に私たちが一番恐れていること | AERA dot. (アエラドット)
  • 枝野代表「首相退陣追い込み成果」 立民結党1年、単独インタビュー(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「菅義偉内閣の新型コロナウイルス対策などの問題を浮き彫りにし、退陣に追い込むことができ、一定の役割は果たせた」。14日、西日新聞の単独インタビューに応じた立憲民主党の枝野幸男代表は、4月の衆参3選挙や8月にあった首相の地元、横浜市長選など大型選挙で支援した候補が勝利を重ねてきたことを、立民結党1年の「成果」と強調した。 (聞き手・郷達也) 【写真】インタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表 現政権のコロナ対策に対しては「リバウンド(感染再拡大)を繰り返し、長期の経済悪化を招き、多くの皆さんの命が失われた。自己責任を強調し、命や暮らしを支える政府の機能を軽視してきた自民党政治の表れだ」と主張。ただ、自らも省みながら「水際対策の徹底など、この1年半以上訴え続けてきたことを、政府に実施させることができなかった。われわれがもっと力を付けることが必要だ」と述べた。 迫る衆院選は、289ある小選挙

    枝野代表「首相退陣追い込み成果」 立民結党1年、単独インタビュー(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
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