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startupと起業に関するmoritataのブックマーク (3)

  • ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    ひとりよがりでは最強のチームをつくれない間違いだらけの人と組織
  • エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします

    インターネット系ベンチャーがアメリカでエンジェル投資を受けるために重要なものの一つが「ファウンダーの中に技術者がいる」ということ。一番セクシーなのが、「3人全員MITのコンピュータサイエンス」みたいに、わらわらと優秀そうなエンジニアが始めたベンチャー。 一方、コードがかけない人はマックス一人、つまり、ゼロか1、というのが理想型でございます。 なぜか。 理由1:変更につぐ変更を重ねられるようにする 最近 lean startup なる考え方がはやってますが、これはどういうことかというと、 トライする回数 × 成功率 = 成功 という式で、成功率の方をあげることは不可能なので、トライする回数を圧倒的に増やすのが成功の鍵だ、という発想なり。 サービスを作って、世に出して、使ってもらって、ユーザのフィードバックをもとに改善、改善などという生易しいものではだめそうだったら一度アイデアをスクラップして

    エンジニアでないファウンダーは最大一人まででお願いします
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 出来れば起業なんてしない方がいい

    会社人として閉塞感を感じた人には、「いっそ起業したら?」とアドバイスをする人が少なくない。 特に、日IT企業にはロクなもんがない。これはいろんな人が指摘して来てるし、私も指摘している。となると、「いっちょ起業すっか」という気になるのはおかしくない。個人的にはこれには大いに反対なので、既に一度書いている。でも、今回 入社5年目。会社を辞めて独立を考えています。甘いですか? というネタを発見したので、あらためて書いてみる。 今は「代表取締役」という肩書がついていたり、前職も「取締役」だった私だけど、実は私自身はあまり「起業」ということに気乗りがしてなかった。だから、前の会社を始めた時にも発起人ではあったけど、「役員にはならないから」という条件で始めた。それは「サラリーマンは気楽な商売と来たもんだ♪」というのもないわけじゃないけど、それよりも件の記事にあるような 他を圧倒する ようなものを自

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