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2009年10月9日のブックマーク (10件)

  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

  • QuantLib 日本語情報トップページ - OSDN

    QuantLibは、モデリング、プライシング、トレーディング、リスクマネジメントのための金融工学用のC++ライブラリです。 デリバティブや金融工学のためのクロスプラットフォームでオープンソースなツールです。 ダウンロード 最新ダウンロードファイル README.md (日付: 2018-04-16, サイズ: 204 B ) QuantLibAddin-docs-1.12.0-html.tar.gz (日付: 2018-02-28, サイズ: 7.85 MB) QuantLibAddin-1.12.0.zip (日付: 2018-02-28, サイズ: 2.95 MB) QuantLibAddin-1.12.0.tar.gz (日付: 2018-02-28, サイズ: 1.94 MB) QuantLibXL-1.12.0-bin.zip (日付: 2018-02-28, サイズ: 16.2

    QuantLib 日本語情報トップページ - OSDN
  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
  • ふざけんな - codemaniaxの脱・公務員宣言

    かつて、あなたは言った。「君の言うことなんて誰も共感しない」。でも今はこう言う。「物の経営者が必要だ」。ふざけんなと言いたい。僕はずっと言い続けた。「若い連中が入ってきたがるような「ビジネス」をどう組み立てるのか、顧客の利益と我々業界の利益をどうリンクさせるのか。それこそが問題だ」。でも、あなたたちは聞く耳を持たなかった。税金を使ってベンチマークを続け、ギークを奉り、スーツをけなし続けた。その結果が、このザマだ。今になって、経営者が云々言い始めている。ふざけんな、と言いたい。あなたたちは言った。オープンソースこそが世の中を変えると言った。ギークがスーツに勝ると言った。であるならば、僕が今、ビジネススクールに通う必要はなかったはずだ。僕が今、高い学費を払ってMBAを目指す必要性なんか無かったはずだ。あなたたちの言うことが正しかったのならば。あなたたちの考え方で、やり方で、オープンソースが世

  • プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance

    技術者が技術要素だけで名を上げる(市場に打って出る)ことなんてできるわけないんだから、技術と顧客の間をつなぐ経営者が最も必要である」という話も定期的に話題に上がるのですが、毎年思うことは少しずつ変わっていくので、僕も私見を述べたい。 僕が2007年頃にスーツ・ギーク論争に興味を持ってスーツ側でエントリを書いて参戦したきっかけは、このソースコード、一体どういった付加価値を生んでいるんだろうというのが実感できなかったことです。仕事だからの一言で飲み込めずエントリに吐き出してしまった。スーツの考えや世界を変えないとどうしようもねぇなっていう直感が先に来た。今ではこれは確信に変わっています。なので、エンジニアの未来を考える際に顧客の利益と我々の利益をどう折り合いつけるのかが先で、個別の技術論は正直どーでもいいというcodemaniaxさんのご指摘、僕は正しいと思います。侍が明治の世に生きてゆけな

    プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと - GoTheDistance
  • おごちゃんの雑文 » Blog Archive » 出来れば起業なんてしない方がいい

    会社人として閉塞感を感じた人には、「いっそ起業したら?」とアドバイスをする人が少なくない。 特に、日IT企業にはロクなもんがない。これはいろんな人が指摘して来てるし、私も指摘している。となると、「いっちょ起業すっか」という気になるのはおかしくない。個人的にはこれには大いに反対なので、既に一度書いている。でも、今回 入社5年目。会社を辞めて独立を考えています。甘いですか? というネタを発見したので、あらためて書いてみる。 今は「代表取締役」という肩書がついていたり、前職も「取締役」だった私だけど、実は私自身はあまり「起業」ということに気乗りがしてなかった。だから、前の会社を始めた時にも発起人ではあったけど、「役員にはならないから」という条件で始めた。それは「サラリーマンは気楽な商売と来たもんだ♪」というのもないわけじゃないけど、それよりも件の記事にあるような 他を圧倒する ようなものを自

  • ORCAスレの人達へ | おごちゃんの雑文

    某社の特損が私の退職金だとか言ってるようなんで。 私は某社からは、 1円の退職金ももらってません よ。それどころか、出資金(450万ほど)すら返してもらってないし。あ、それにモジュラージャックをかしめるペンチも返してもらってねーや。あれ高い奴(当時3万くらいした)なのに。 元々が、「株は放棄するから出資金返せ」と言ったら、「債務超過状態にあるので無理。だけど同額を退職金として払ってやる」という話になった。まー、形式は何でもいいから「株放棄」と「出資金」が一致していれば良いので、それでOKした。 ところが、退職直前にやっていた仕事の客が、金を払わない(800万ほど)し、キャッシュフローも厳しい時だったから、「その金が回収できたら払う」ということになった。会社の仕事でやったんだから、会社の損失なわけだが、なぜだか私の退職金とリンクされてしまったわけだ。「その当時」はまだ役員だったから、「それも

  • IT業界に文句と未練があるのなら、てめーが起業しろよ | おごちゃんの雑文

    ごーざ氏のエントリ プロの経営者とエンジニアの未来について思うこと を読んで、codemaniax氏のエントリ ふざけんな への違和感を思い出す。codemaniax氏の書いてることは、表現は違いながらも同じところに問題を感じているし、吉岡さんへのdisも同じなんだけど、なんか違うんだよなーと思っていた。 ずっとそれが気にかかってたんだけど、どうやら表題のようなことを感じていたようだ。 別の個人攻撃する気もないし、よく知らん人をdisるつもりもないんで、一般化しての話とする… ってことで、ごーざ氏のエントリがうまくまとめてくれている。 で、ごーざ氏のエントリに蛇足とdisをちょっと加えるなら、表題のことになる。これは特に誰かに向けた訳でもない。「業界にしがみついていながら、会社にgdgd不平を言いながら、業界を諦めたようなことを上から目線で語りたがるような奴等」全員とでも言おうか。 私はS

  • 東京大学理学部情報科学科のパンフレットがすごい

    先日の「ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書」というエントリでは、東京大学理学部情報科学科の講義で使われていた教科書を中心に紹介しました。では、実際の授業の様子はどうなのでしょうか? タイミングの良いことに、情報科学科のカリキュラムのパンフレットがウェブで公開されています。 東京大学理学部 情報科学科 パンフレット かなりの力作で感動しました。なにせ今まで外向けの色気があまりにない学科だったので。。。 (苦笑) 理学部情報科学科と工学系の学科との一番の違いは、パンフレットにもありますが、コンピューターの原理や理論的背景も押さえ(ここが重要)かつ最先端の技術やモノも作り上げていくところでしょうか。そんな雰囲気を、カリキュラムや実際の講義・演習の様子、教授陣のメッセージなどから、感じ取ってもらえることと思います。 一点だけ補足。このパンフレットには普通の学科紹介でよく見かける卒

    東京大学理学部情報科学科のパンフレットがすごい
  • ぜひ押さえておきたいコンピューターサイエンスの教科書

    僕はバイオインフォマティクスという生物と情報の融合分野で研究を行っています。東大の理学部情報科学科にいた頃は同僚のマニアックな知識に驚かされたものですが、そのような計算機専門の世界から一歩外に出ると、それが非常に希有な環境だったことに気が付きました。外の世界では、メモリとディスクの違いから、オートマトン、計算量の概念など、コンピューターサイエンスの基礎知識はあまり知られていませんでした。コンピューターサイエンスを学び始めたばかりの生物系の人と話をしているうちに、僕が学部時代に受けた教育のうち、彼らに欠けている知識についても具体的にわかるようになってきました。 バイオインフォマティクスに限らず、今後コンピュータを専門としていない人がコンピューターサイエンスについて学ぶ機会はますます多くなると思われます。そこで、これからコンピューターサイエンスを学ぼうとする人の手助けとなるように、基礎となる参